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紐で遊んであわや首吊りになり冷や汗をかく但馬

日記の最終ページはよだれか涙かでベショベショになってて読めない

やぎゅさんのごつい手にきゃっきゃ戯れ指を掴んだまま寝る赤子ぐだち…

「じいさまも人の子、ううん、人の親だったのね」と武蔵ちゃんにぽつっと言われてほしい

それはそれで完璧子連れ狼でよきですし野次られたりしても不動のまま普遍的な愛をぐだちに注いでくれそうでまたたまらんです

やぎゅさん、子に関する温度調節めちゃくちゃキッチリしそう

柳生水着軍団がゲオル先生のもとに弟子入りする日も遠くない(写真的な意味で)

寝落ち親子フォトコンテスト、写真の腕の問題でぐだちの圧勝(やぎゅさんのは手ブレ、ピンボケ多数でした)

げっぷがでたら何処と無くホッとした雰囲気を醸し出すやぎゅさん…

明治座ってハコまで一緒じゃないのさ…

スパダリやぎゅさん、泣きながら連写するぐだちの横に行ってインカメで撮るよう要求

でっかいひとが向ける小さいものへの穏やかさがキュンキュンする〜(自家発電すみませ…)

今うっかりミルクをあげた後の子を抱え、優しく寝かしつけるやぎゅさんを想像したところ穏やかに微笑んでいて死ぬかと思いました

敗戦宣告のあれは誰にやって貰えばいいんだ…

いいですね〜小次郎さん巻き込むのが最高ですね〜ひょひょひょ(と変な笑いが出るぐらい楽しい)

その頃ぐだちはヘロヘロしつつ子の髪をちゃっかり大五郎結びにするなどしてエンジョイ

子連れ狼といえば、な柳生スキー軍団の向こうを張って武蔵水着軍団が夏の誘惑にやってくるものの、淡々と一蹴するやぎゅさんまで見えた

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ichinyo.site/但馬守に斬られたい人たち

「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス