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たくさん言葉を尽くして感想言いたいのに語彙も表現力も乏しく歯痒いぜ…最高の柳ぐだです…

推しには薄明かりの中で肌の明るさを頼りに睦み合ってほしい…

支部と合わせて読みました〜但馬の誘い方が毎度ながら品のあるエロさ、本当に、もう本当に。

愛することに時間と手間は惜しまないちょも、そのまま小鳥を存分に愛でてくれ…どんどんいけ…。
離されないままの熱い手に、撫でる手に声にドギマギする審神者…最高です…寒いが故に余計に熱さを感じるやつ…

じっくり読みます、後5回は読まないと

ナムさんの文才でちょもさにが読める奇跡に感謝です…口調のブレは私もぶち当たる壁ですのであまり気に病まず書いてくださいませ!

とりあえず次の山鳥毛登場を待ちながらコツコツちょもさに描き溜めます

(´∀`)ナムさんのちょもさに待ってます…

知ってる範囲だとドロップに追加されたり、シール交換だったり…ですかね(さんちょも登場で戻って来た組なのであんまり分かってない)

ナムさん…ちょもさに小説書きたかったりしません…?

睦み合ってる推しが見たい

ちょもさに…(仕事行ってくる)

ちょもに関しては、まじで謎の自信があるんだよね。

カプにハマると「これは…ほんとに付き合ってるのか…?ほんとはそんなにお互いキョーミないのでは…?」と不安になる瞬間がくるんだけど、ちょもに関しては「ぜってぇ審神者のこと好きじゃ〜〜〜ん」ってなるので不安がない。

ありがとうございます…😊素晴らしすぎる…

立ったままだと身長差で辛いので「苦しいよ」と息継ぎしつつ訴えると「これはすまなかった、小鳥」とそのまま押し倒されるやつです。

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ichinyo.site/但馬守に斬られたい人たち

「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス