ろりぐだになってマスターとしての記憶を失っていても、何故かやぎゅさんから離れようとしないろりぐだちゃん。お風呂に一緒に入ったとき、「やぎゅはどーしてたおるまいてるの?」と聞かれて背中に冷や汗をかくやぎゅさん……とか……
チラシの裏を、見てみたい、アッソーレ( ・∇・)
冷静に考えてみると、ただ鳥さんの仕事や家事で落ち着いた夜の時間帯にしか浮上できないからなのでは……?
ここは!!!夜です!!!ガウェインが天気を操れるのなら私たちにもできる!!はず!!!
立ち上がろうとして頭をぶつけたままの状態で動けなくなってしまうろりぐだちゃんが可愛い……慌ててやぎゅさんが助けに行くやつ……
ろりぐだちゃんに夜の大人の作法を教えるやぎゅさん……
鳥さんの発掘された文を読みたいと思ったので、ぶん投げても大丈夫ですよ……(´ω` )
「あうー!」
「……主殿は矢張り幼くても主殿だな。斯様な武人でも、恐れずに手を差し伸べて来るとは」
「う?」
「ふふ。軽いな……」
ぐだ「やっぱり柳生さんがしてくれない……?」
柳生「委細承知。……いやしかし、毎晩私のを見ていても、矢張り恥ずかしいものは恥ずかしいのだな」
ぐだ「待って」
一体あの赤ん坊は本当にやぎゅさんの子供なのかと再び訪ねに行った武蔵水着軍団。しかし、家は静かでこっそり中を覗いて見ると、三人が川の字で寝ていた……
柳生「……またか」
胤舜「とても可愛らしかったぞ!」
柳生「勝手に撮るな。後で送れ」
胤舜「勿論!」
エルゴベビー!!!!グラサンで外出するやぎゅさん!!!
おむつかえの時、おしっこ掛けられるやぎゅさんを見て「だ、大丈夫?!」とぐだちゃんは慌てるけれど「大丈夫だ」と苦笑いするやぎゅさん……
お昼寝している時に寝かしつけていたら一緒に寝ちゃったぐだちゃんと子供ちゃんの寝相が同じで、思わず撮ってしまうやぎゅさん……あとで待ち受けにするんだ……
ミルクをあげたあと、げっぷを出す為に抱きながら背中を優しくとんとんするやぎゅさん……最初は力加減が弱すぎてもう少し強くしようか~ とスマホを掲げたぐだちゃんに言われて神妙な顔でげっぷを出させるやぎゅさん……
おお!鯖缶……!確かに、非常食類はどんか風に料理するか悩みますね……
妊婦ぐだちゃんと夫のやぎゅさん……(ぐるぐるめ)
やよさん……!体調に無理せずに楽しんできてくださいね~!
やまじさんのしゃしん
ひぇ……!楽しみにしてます!
柳ぐだ♀の沼は思ったより深かったことに気づいた時には遅かった。まったりゆったり呟いています。