はうあ??!!
ようやく20階までクリアして、やぎゅさんがスイーツコーナーとも相性が良いことを知って「ぐだちゃんと一緒に和すいーつを食べるやぎゅさん…」とほっこりしていたのに??!!
全然笑っているようには見えない笑顔とか、トンチキなものにも順応するけど深く付き合わない(マスターの警護に付き添わなかった)とか、ほんとに、もう
え、プロローグだけ??もしかして後々にも出てくるの??
プロローグに風のように現れて、風のように去っていった…そしてナムさんの予言通り、わたしはしんだのであった
結婚報告のショックの種類が「あまりにも突然のとんでもない組み合わせに頭が追い付いていない」驚きのもの…
突然のことに頭が爆発した
了解しました…!
ナムさんもでしたか…!
今は入れているので大丈夫ですが、出先でその通知が来た時は入れなかったので、やっぱりメンテですかね…
あ、言葉が足りなかった…
いちにょ(ここ)のためにますとどんのアプリを入れているんですけど、そこからの通知でした…
出先でスマホ見たら、サーバーがタイムアウト云々とあってびっくりしたけど、あれは一体なんだったんだ…???
200円払えばいつでも日本号を見に行けるので、福岡県民が羨ましい…
http://www.city.setouchi.lg.jp/i/kurashi/soshiki/sogoseisakubu/hisyokoho/furusatonozei/yamatorige/1557728513864.html
この山鳥毛里帰りプロジェクトのQ&Aにもあるように、今、山鳥毛さんは個人所蔵で、岡山県立博物館に委託されているけど、展示するとなったらその持ち主の許可が必用だし、瀬戸内市が購入できなかったら、最悪の場合海外に行ってしまうことにもなりかねない…
一年中見ることができる推しって凄くないか……??
クラウドファンディングが成功すれば、の話だけど今回の山鳥毛実装で一気にお金が来たので、あともう少ししたら……
多分山鳥毛さんも常設展示になるか、イベントごとに展示されるかな…そして、クラウドファンディングで国宝の山鳥毛さんを展示するために必要な設備にかかるお金も集めているから、山鳥毛さんが展示することができれば、大包平を展示することもできるし、他の博物館に展示されてある国宝級の刀も貸してもらって展示することもできる……
日本号も本来なら国宝になるんだけど、他の場所に動けない(柄の螺鈿が繊細で、動かそうとすると落ちてしまうから)から国宝になってないんだよね…でも、展示されている福岡の博物館に行けば常設展示されているからいつでも見に行けるんだよな…
北谷菜切、千代金丸、治金丸、この三振りは琉球王国の宝刀、そして現在は三振りともまとめて国宝になっているから夏頃になったら治金丸とか来るのかな…
池田屋一階は極短刀たちで周回していたんだけど、あまりにも日本号が来ないから、今は極になれる短刀たちを全て極にすべくレベル60になるまでレベリングしている…残り六振りだからあともう少し
とうらぶの刀基準、不思議すぎるんだよな…
岡山には、刀作りの名所が二ヶ所もあったけど、国宝級の刀は、池田家が所持していた大包平のように国のものになったり、他の博物館所持の刀があまりにも多すぎるから、今回の山鳥毛里帰りプロジェクトは一世一代のチャンスなんだよな…
柳ぐだ♀の沼は思ったより深かったことに気づいた時には遅かった。まったりゆったり呟いています。