なるほど!(ひざポン)
頭が悪いくせにまじめなもので……
それか、
プロット
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執筆
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推敲(校閲)
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段組
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表紙・装幀
の流れを一人でやるのではなく各人で分担してやっていくリレー方式とか……(言うのはタダ)
リレー小説か、誰か一人で書き上げるとか……??
「……あ、の」
「……ん」
「だ、か、ないん、ですか……」
「昼だけでは足らんのか」
「いえ、その……」
段々声が小さくなっていくぐだちゃんの様子を見ようと目を開けたら瞳が潤んでいるぐだちゃんと目があってしまいどうしようかと考えるやぎゅさん
コップ渡したら凄い勢いで飲んで「……行くぞ」と言われて首を傾げるぐだちゃん
はえええ可愛いぐだちゃん……「お茶とか飲んで良いかな?」と聞きながら冷蔵庫を開ける後ろ姿(シャツからチラリと見えるブラ線、ステテコパンツからすらりと伸びる白い生足)を見て、(抱く)と心に決めるやぎゅさんはいますかね……
自分の家とは違う洗剤、違う食器、違うトイレ、とあぁ今自分は柳生さんの家にいるんだ……とドギマギしているぐだちゃんはどこですか……
「柔らかいな(ほっぺた)」が「柔らかいな(胸)」になっている頃にはぐだちゃんはトロトロ……
ぐだちゃんに頭を撫でられたり抱きつかれたりされるのに慣れてるやぎゅさん……一方、ぐだちゃんはやぎゅさんに頭を撫でられるだけですぐに顔が赤くなる……
流石いちにょ……(髪の毛ボサボサ)
その日の後は何事もなく、金曜日になり、次は一ヶ月後ぐらいかな~と思いながら出勤したら、エレベーターの中でやぎゅさんと二人っきりになって「……今夜、空いているか」と聞かれてぶんぶんと頷いたら「店はどこが良い」「えっと……敷居の高い所じゃなければ大丈夫です」「ふむ、わかった」と、とんとん拍子に決まっていって、エレベーターを降りたあとに(もしや、これはデートかのでは……?!!)と一人真っ赤になるぐだちゃん……
その日の夜、食べてお酒も少し飲んでほろ酔い気分なぐだちゃんをそのまま家へ連れて帰って「やっと、こうすることができる」と抱き締めるやぎゅさん……抱き締められてようやく気づくぐだちゃんが真っ赤になる……
「つ、次はもっと先かと……」
「俺も歳だがそこまで老いた訳でも無いぞ」
チッエ……チッエしてないのにチッエな朝チュン……!!!
最初だし、一回で終わらせようとしたのに、ぐだちゃんが蕩けた顔で「ずっとこうされたかった……」と呟いたものだからやぎゅさん大ハッスル
朝から良きものを見させて頂きました……!
「ダブルの部屋か……」と部屋に入ってやぎゅさんが呟いた時に「お誘いできるから、私的にはオッケーなんだけどな……」と先手を打つぐだちゃんを考えました……
あ~ドキドキしながらシャワー浴びてるぐだちゃんの事を考えるとやぎゅさんお前……
ついったーでは神様パロ呟くのに抵抗があるので、思い付いたらチマチマとここに投げていくつもりです…
中国地方には台風は来ないので安心してますが、首都圏がヤバイですね……くれぐれも首都圏方面の方は気をつけて……
山路さんお元気そうで何より…
温泉でチッエする柳ぐだ♀だって?!!
柳ぐだ♀の沼は思ったより深かったことに気づいた時には遅かった。まったりゆったり呟いています。