愛の言葉を囁かれながらされちゃってとろとろになるぐだちゃん最高です
はぁーーーぐだちゃんかわいい……!!!そりゃやぎゅさんも意地悪言っちゃうよ……
某テレビ番組でババ抜きの最弱王を決める特番がありましてね……私の中ではぐだちゃんはババ抜きに弱いイメージ
つ、次はジジ抜きで勝負!!
良かろう
地頭の悪い私はババ抜きでジョーカーを引いた途端表情がコロコロ変わるぐだちゃんと(主殿は嘘を付くのがあまり上手くはないな)と思いながらジョーカーを避けて引くやぎゅさんを考えてました……
自分は宗矩さんの事を彼氏として思っているけれど、宗矩さんの方は自分の事を彼女と思っているのだろうか……とふと思って聞いてみたら「……主殿は、主殿であろう」と言われてショックを受けてしまうぐだちゃん……
神様の世界は時間がゆっくりしているから、皆時間感覚が少しおかしいんだよな……
「般若湯を飲もうではないか!」と言っては毎回やぎゅさんの家(社)の境内で槍を振るうとある神社に仕えているお坊さんの御先祖様の胤舜さんは、ぐだちゃんの事情を察して「家に帰りたいか?」とやぎゅさんがいない時にこっそり聞くんだけど、「かえりたいけど……そうしたら、やぎゅがさみしくなるでしょ?」と潤んだ瞳でぐだちゃんに言われて(成る程、道理で嫁にする訳だ)とどこか納得してしまう……
ぐだちゃんを拐おうとしてはやぎゅさんに(式神)を斬られる自称祟り神の怨霊とか……
元々は巫女だったらしい蛇神様、治める地を探す放浪の旅を何百年もしている自称うどんの神様、奥地に住んでいるのにゲーム大好きな赤い角を生やした神様……
最初は怪我の手当てをするだけのはずだったけど、ぐだちゃんがあまりにも可愛らしくて愛らしいので嫁に貰うことにしたとあるお山の神様なやぎゅさん……
夏休みに行った田舎の祖父母宅の近くの森を探検していたら怪我をして、痛いし日は暮れるわで泣くのを堪えながら歩いていたら「どうした」と金色の瞳をしたおじいさんが立っていて、泣くのを堪えながら事情を説明したら近くにあるおじいさんの家まで連れていって貰って、怪我の手当てをして貰うんだけれども「代金を頂かねばな」と言われてお嫁さんにされるろりぐだちゃんの話は……????(おめめぐるぐる)
夏の縁側で桶に入れた冷たい水で妻の白い足を丹念に洗うやぎゅさんと、頬を赤らめながらもやぎゅさんを見つめるぐだちゃん……
江戸時代パロで、何かしらの事情で命を狙われる身になったぐだちゃんを守る為に結婚することになったやぎゅさんと幼妻ぐだちゃんの新婚生活とか見たい……
お風呂で洗われているとき、足の指の間をぬちゃぬちゃと丹念に洗われて変な感覚にふるふるしちゃうろりぐだちと、足の指の間が性感帯になることを知っている確信犯やぎゅさん……
時々思い浮かんだ柳ぐだ♀ネタ、Twitterで呟こうかここでトゥートしようか迷う時があるけど、判断基準とかあるのかな……?
他人に影響されやすい自分が嫌になるなぁ……
設定とかは置いといて、山奥の大きな屋敷でひっそりと住むやぎゅさんと幼妻のぐだちゃんが見たい……
初夜の時までに本番以外の事は済ませているろりぐだちゃん……ふっくら膨らんだ胸はやぎゅさんが育てた賜物……(寝言)
夜泣きが止まない……と赤ちゃんを抱いたままぐったりするぐだちゃんとやぎゅさん……
柳ぐだ♀の沼は思ったより深かったことに気づいた時には遅かった。まったりゆったり呟いています。