今心がしんどいのか疲れているのか分からないけれど、読める作品もだいぶ絞られてくる…いまは心がお粥の気分なんだろうなぁ
柳ぐだ♀もだいぶ自分の正気さを失わせて書いているところがあるから…
えふごも辛いけれど、何とか進めているけど、もしも結末がアレだったら完全に折れる…
展開上、主人公をドン底に突き落とした方が物語としては盛り上がるし、現実的にはそんな幸せは長くは続かないから夢のまた夢なんだろうけど…
今日は仮面ライダーゼロワンをリアタイできないついでに言うけれど、自分は元々物語内で登場人物が失敗して恥をかいたり、誰かに叱られたりするシーンを見たり読んだりするのが苦手だったんだけど、近年(一昨年くらいからから?)は登場人物が暴力にあったり悲しむシーンを見たり読んだりするのも中々辛くなってきた。人はいつか死ぬ事は理解しているけれど、人気になる作品の殆どが沢山の人が死んだり誰かが惨い死に方をしていて…みんな誰かが死ぬと喜んでいるように思えてしまう自分が嫌になる。
じゃあミステリーはどうなんだ?と言うと、ある意味淡々と死を書いているからのと、死というものと向き合っているからそれほどダメージは受けづらいけれど、うーん……
官能パワー is 何
早朝の電車も良いものだな!!と半ば諦めながら電車の窓から見える朝日を噛み締めてる
雪乃さんも惹かれていたのに再会した時につんけんしちゃう辺りが可愛いオブ可愛い
試し読み部分だけ読んでも悶えてしまう…甘いの好きだけどきっと不穏な展開があるんだろうなぁ、と遠い目になってしまう…
最高です……静かなチッエの艶かさよ……窓から差し込む月に照らされる二人を想像しました……
すまない……完全な身内話で……でもまさかイケオジの絵にリアルでお目にかかるとは思わなかったものだから……
時代小説とか古語辞典を読むことぐらいしか思い付かない…
欲を言えば1も2も3も見たいです
3が良いですね…言葉が出なくなったぐだちゃんとキスしながら「何も言われないのも少し物寂しいものだな」と笑うやぎゅさん……
餃子を食べ終えたあと歯磨きして、その後にいい雰囲気になってキスしたら
……ちょっと餃子の味がする
沢山食べたからな
となってしまう柳ぐだ
お皿さんのやぎゅさんだ!わっるいやぎゅさん……最高です……
ハーレムじゃなくてお風呂だったのか…
朝起きたとき自分だけ上掛けが多くて「腹は冷えてないか」とぐだちゃんに聞くやぎゅさん…
(ナムさんの両脇に美女がいるのか…)
もぞもぞとやぎゅさんの布団に潜り込むぐだちゃん…
大きな餃子はやぎゅさん、やぎゅさんのと比べると小さいけど形が綺麗なのはぐだちゃん…
何故かミステリーでは美味しそうなご飯の描写がある作品が少ないので、ミステリー以外のジャンルの本で美味しそうなご飯の描写があると喜んでしまう…
柳ぐだ♀の沼は思ったより深かったことに気づいた時には遅かった。まったりゆったり呟いています。