コロク @koroku_tyan@ichinyo.site

大奥終わった……今回は忍耐力がかなり付けられるものだったな……いつもの周回じゃない分だったのかは分からないけど……

普段時の「柳生さん」と、夜のお誘いをしている時の「柳生さん」を聞き分けられるけどわざと分からないふりをして立香ちゃんに「どうした」と聞くやぎゅさん……

やぎゅさんかっちょいい…！！

現パロで書くぞい…！まだ妄想の域なのでもうちっとばかりねりねり……

柳ぐだ♀書きたいけれどネタが浮かばない……現パロでも柳ぐだ♀沼に来てくれる人がいるだろうか……

おくすりとかである日起きたらおてぃんてぃんが生えたぐだちゃんがやぎゅさんを襲おうとして見事に返り討ちにあってやぎゅさんのテクニックでヒンヒン泣いて一杯ｼｬｾｰして、透明になるまで出して最終的にﾒｽｲｷを覚えてしまう(未挿入)一日限定ふたなりなぐだちゃん……

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10984891
リハビリそのに。な、柳ぐだ♀。

我ら永劫ずっともww聖杯知識からかもしれないけれど、これはww

今から柳ぐだ♀書きはじめるけど、今日中に間に合えるかどうかは分からない

あと、エピローグでブーディカ×マタ・ハリちゃんを見たんですけど、あれは公式カプだよね？？？？？？？？？？？？
あと、えふごのカーマにはラティという奥さんがいないのか、それともラティさんからの愛情を愛情と思ってないのか……でも、インド神話でのラティさん凄いよ、灰になったカーマを元に戻してくれとシヴァ神に頼んだり、転生した夫(カーマ)を追いかけて自分も転生して色々な偶然が積み重なって赤子となったカーマを育てて再会したのだから、愛情はたっっっぷり受けているんだけどなぁ……

ぜっったいカルデアでのやぎゅさんはぐだちゃんを裏切らないと思う。裏切ったとしても、多分信綱殿のように計画を密かに立てていると思う。
で、やぎゅさんがそこまで忠義をぐだちゃんに尽くしている理由のひとつに、ぐだちゃんからのやぎゅさんへの大きな信頼と愛情と好きと言う気持ちがあるからだと思う……って柳ぐだ♀やん！！ぐだちゃんの信頼に同じ大きさで、いやそれ以上の大きさを返してくるスパダリやん！！

二人っきりでふわふわとした中、二人並んで座禅組んでいたけれど、あの二人の距離ゼロなんでしょ、ぴったりくっついて、お互いの温もりを感じながら待ってたんでしょ……熟年夫婦でしょ、あの二人……

獣としてのカーマを斬ったやぎゅさんかっこよかった……
そして、一足先にカルデアに戻るやぎゅさんに「また、向こうで」と言っているぐだちゃんの言葉の裏に隠された意味を察したからこそ、エピローグにやぎゅさんとぐだちゃんが出なかったんでしょ……そうだよね、今回は場所と状況がだけに一緒でもイチャイチャできなかったからね……

あと、シェヘラサードさんとマタ・ハリさんが春日局さんの強化をしている間マスターを頼んだと言われて、ぐだちゃんは命に替えてもが守るみたいな台詞サラッと言っていて、あまりのサラサラ具合にビックリしたよ……どこで忠臣になるようなイベントがあったの、え、もしかして、ぐだちゃんのことを大事に思って……恋やん……

命にかえてもカーマを斬る、と言ったり、慶喜の印籠を入手した後これで大丈夫かと心配するパールさんに「主が十全であると言うのなら、勝つのが道理」とかまるで子供のようでもあり禅問答でもある論理でぐだちゃんの勝利を(信じなければ武士がすたると)信じるやぎゅさん……主従関係でそこまで強固になる？？え？？付き合ってない二人？？となった。

スキルに対魔力あったけど、まさか生前に基づいているものとは思わなかった……え、もしかして生前も家光様を守るために魔物やあやかし、呪術の類いを斬っていたの？？え、新陰流って何なの一体…… https://ichinyo.site/media/_hr73gIy_ZvxFJPONBE https://ichinyo.site/media/g-W344nbgkm-Vbb7gsE

それで、解放された後のやぎゅさん、(シェヘラサードさんとマタ・ハリさん証言ありがとうね……やっぱり取られてたんだ……)魔力が足りないと言ってﾁｯｴまでは行かないけどディープなｷｯｽをぐだちゃんとこっそりしてたでしょ……だからあんなに嬉しそうに……(多分違う)
姿は違うけど、外見が若いせいか生き生きしているかつての同僚でもあり友でもあり主の乳母でもある春日局さんと話している時のやぎゅさんの反応や言葉が、今までのシナリオで見たやぎゅさんの反応や言葉と少し違っていて、生前もこんなフランクに会話していたのかな……と何故だか少ししんみりしてしまった。あと、春日局さんが「家族の事を話すなら嘘は付かないでほしい」といった発言をしてくれて嬉しいし、そう言われた後微笑んだやぎゅさん、やっぱり家族(特に三厳)を大事にしてたんだ……！！と嬉しくなった。ぐだちゃんの前でもこうして生き生きと家光様の事や三厳の事を話してくれているのかなぁ。いつかぐだちゃんにも、前にあった色んなイベントでのぐだちゃんとの思い出を生前の思出話のように微笑みながら話してほしいなぁ。

まずは、一言。ライターさんやぎゅさんを出してくれてありがとう！！！
どこから話していいのか分からなくなるほど、話したいことが沢山あるので、思うままに書くことにしました。ですので文章がハチャメチャなのは悪しからず。
まず、今回のやぎゅさんの立ち位置について。やぎゅさんは何とかギリギリ柱と同化するのを押し止めていたけど、同化させることもできたのにしなかった信綱殿の存在も大きいと思う。多分、信綱殿と天海の計画の中にやぎゅさんも重要な存在としていたんだろうな、と思うと共にそれでもやっぱり春日局と共に家光様を支えていたからこそ、どこかでやぎゅさんを同化させたくない気持ちもあったのかもしれない……と考えてしまう。やぎゅさんもやぎゅさんで、主殿を助けねばと同化するのを拒んでいたはずなのに、ぐだちゃんに捨て置いていかれよ、と何度も何度も呼び掛けるところが……忠臣だけじゃないでしょ……ぐだちゃんに危険が及ばないように、生きてくれ、逃げてくれと考えるやぎゅさん……二人とも幸せになれよ……

ありがとう……ありがとう…… https://ichinyo.site/media/HMVXCimu2cYcghtEajE

エイプリルフールの文化を召喚されて知ったやぎゅさん、イタズラ好きな武蔵ちゃんと共謀して「やはり主とは恋人として合わない。なので恋人としては別れ、武蔵と付き合うことにする」と二人一緒にぐだちゃんの部屋に訪れて言う(勿論ウソ)けど、ぐだちゃんは「そうなんだ……うん、分かった。でも、二人とも仲良くしてね！」と笑顔で言う。
心配になったやぎゅさんと武蔵ちゃんは、千代女ちゃんに頼んでぐだちゃんの様子をこっそり見に行って貰う。するとぐだちゃんがいたのは、マイルームではなく、船があるドッグの近くにある工具などの物置き部屋。部屋の片隅で丸まって俯いているぐだちゃんの肩は少し震えていた。
……との報告を受けて誰よりも早く謝りに行くやぎゅさんと武蔵ちゃん。という今年のエイプリルフールでした。