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ぐだちゃんの事を外で話す時「家の仔猫」と呼ぶやぎゅさん……

「やぎゅはかみさまだから!」とお風呂の時必死にやぎゅさんの大きな背中を洗う(洗えてない)ろりぐだちゃ……お返しにやぎゅさんがろりぐだちゃを洗うとどうしてかろりぐだちゃの顔は真っ赤になってそのまま寝所に連れていかれる……

ろりぐだちゃんのふっくらとしたイカ腹に舌を這わせるやぎゅさん……

一晩寝て、落ち着いて昨日の自分のやぎゅさんと比較したトゥートを見ると、完全に自分が末期なのがよく分かるwナチュラルにしてた…

正論で怒られるのは分かるんだ。個人の拘りを押し付けられても、少しでも良いから納得する理由で怒って欲しい……と思ったので、正論で怒るタイプのやぎゅさんは流石です。

ふぉろわーさんと楽しくお話ししたその日の夜に「万年筆なんて使う必要要らないだろ!!」と母親にぶちキレられた……カクノでも学生は万年筆を使っちゃあいけないのか……

ふぉろわーさんとお別れしたけど、はぁ……楽しかった……

大丈夫じゃない、神文字書きと会うのに何なんだ、そのラフな私服は!!となってる

今日これから、岡山に旅行に来たついったーのふぉろわーさんと落ち合う予定なんだけど、初めてのオフ会だから緊張する……まぁ自分含めて二人だけと言うのもあるけれど、ふぉろわーさんは女性だし、話すお店もファミレスだし、大丈夫……大丈夫……

そうか……北海道はもう涼しいのか……(岡山の方は北部以外では昨日までかなり暑い日々が続いてたもので……)

気絶する最後の最後に「……すまないな」と言われて、あぁ、嫉妬してたんだ……とちょっと嬉しくなるぐだちゃん

ラスベガスに行ってた時は会いにも行かなかったのに、帰ってくるなり無言で抱き潰すやぎゅさんと訳も分からぬまま腰が痛くなるぐだちゃん……

ポイント制がめんどくさくてウェブから無料で読める話だけで追っかけてるから、まだ見れない……しかし思ってたよりも早い登場で……

なるほど!(ひざポン)
頭が悪いくせにまじめなもので……

それか、
プロット

執筆

推敲(校閲)

段組

表紙・装幀
の流れを一人でやるのではなく各人で分担してやっていくリレー方式とか……(言うのはタダ)

リレー小説か、誰か一人で書き上げるとか……??

「……あ、の」
「……ん」
「だ、か、ないん、ですか……」
「昼だけでは足らんのか」
「いえ、その……」
 段々声が小さくなっていくぐだちゃんの様子を見ようと目を開けたら瞳が潤んでいるぐだちゃんと目があってしまいどうしようかと考えるやぎゅさん

コップ渡したら凄い勢いで飲んで「……行くぞ」と言われて首を傾げるぐだちゃん

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ichinyo.site/但馬守に斬られたい人たち

「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス