メディアさんから唇の荒れを指摘されお手製のリップバームをもらったものの、色付きかー、みんなの前でつけるのはちょっと勇気いるなー、と思い逡巡してると部屋を訪れた但馬がすっとリップを手に取り「どれ、つけてやろう」と徐に薬指でそっとリップを掬うとこまでは妄想したよ
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