3国の中では最も新しい国。
元々は、インタント連邦王国という王政国家だったが、ハイラダル帝国の侵略により征服される。42年後、ハイラダル帝国から独立を果たすも、王政が上手く行かず庶民の不満が積もりに積もった結果、内戦又は革命を起こされることになる。革命当時は3国戦争の真っ最中であったこともあり、停戦後のインフレは凄まじく、自国貨幣のアルーは紙切れ以下の価値になっている。その為、現在のアリガヤナ共和国ではハイラダル帝国の貨幣であるウンムが多く流通している。
インタント連邦王国時代から国教がハイラダル教であり、ハイラダル帝国に征服されていた面もあってか、アリガヤナ共和国の母語はハイラダル帝国と同じハイラダル語である。また、ハイラダル帝国時代の教育が根付いているのか、アリガヤナ共和国の国民は基本的に他人を信用しない個人的主義であり、利害の一致が無い限り協力しようとしない。そのせいか、ユングの民に対する差別はアリガヤナ共和国が一番酷く、ハイラダル帝国も苦言を呈する程である。