戦いが終わって、やぎゅさんとも別れ、魔術師の素質も何もなかったけど魔術協会の日本支部で事務職という仕事も貰えて、日常を過ごしていたぐだちゃん。恋人だったやぎゅさんの事も整理が付いていた筈だけれども、毎年秋になって紅く染まる木々を見るともうやぎゅさんは覚えていないだろう、『二人で』見たあの景色を思い出してしまって、そのせいで秋になると外出がぱたりと無くなるぐだちゃん……。
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