無邪気に残酷で凄惨な姫を恐ろしく思いながらも彼女に憤り、知らない間に惹かれていく主人公がもう本当にたまらんです。姫さんは死んでく人を見てきゃっきゃ喜ぶような人なんだけど、その様子があまりに天真爛漫でなんともなんとも、という感じです。
Don't have an account? You can sign up here