真面目な顔で「嫌なのか?」と聞かれ、つい正直に「い、嫌じゃないです」と顔を真っ赤にして答える。「じゃあ何でそんなに嫌がるんだ」と聞かれると「終わったら…いつも…立てなくなるじゃないですか…そうなると柳生さんに甲斐甲斐しくお世話される羽目になるので…それは避けたいなと」と言っている側から脱がし始める柳生。
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