やぎゅさんが出てる時代小説を読んでも「こんなのやぎゅさんじゃない!」とふんがいするぐだちゃん。邪ンヌにその不満を愚痴ると、興味なさそうな邪ンヌから「じゃ、アンタが書けば?」と言われて、本気にしちゃってやぎゅさんが主人公のお話を書きはじめるぐだちゃん……
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