ふらっと桜の木々に紛れるので不安になって羽織の裾をきゅっと掴むと、少し驚いたような顔をして「いかがなされた」とほほえむ但馬。なんともいえなくて「あ…っと、なんか不安になって、どっか行っちゃうんじゃないかって」というと、「左様か、ならば」と自然に手を繋いで「これでよろしいかな、主人殿」と手を引く但馬…(自分で妄想してて尊さに泣きそうになる)それでさ、なんかさ、りつかちゃんの髪についた花びらをとってあげようとして、なんか可愛すぎて唇奪っちゃうんだ。
「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス