まずは、一言。ライターさんやぎゅさんを出してくれてありがとう!!!
どこから話していいのか分からなくなるほど、話したいことが沢山あるので、思うままに書くことにしました。ですので文章がハチャメチャなのは悪しからず。
まず、今回のやぎゅさんの立ち位置について。やぎゅさんは何とかギリギリ柱と同化するのを押し止めていたけど、同化させることもできたのにしなかった信綱殿の存在も大きいと思う。多分、信綱殿と天海の計画の中にやぎゅさんも重要な存在としていたんだろうな、と思うと共にそれでもやっぱり春日局と共に家光様を支えていたからこそ、どこかでやぎゅさんを同化させたくない気持ちもあったのかもしれない……と考えてしまう。やぎゅさんもやぎゅさんで、主殿を助けねばと同化するのを拒んでいたはずなのに、ぐだちゃんに捨て置いていかれよ、と何度も何度も呼び掛けるところが……忠臣だけじゃないでしょ……ぐだちゃんに危険が及ばないように、生きてくれ、逃げてくれと考えるやぎゅさん……二人とも幸せになれよ……