なんでもない日に柳生の手が立香の首筋に触れた時、心のどこかで噛んでもらうことを期待してる自分がいることに気づく立香さん。このまま互いの気持ちも知らずにヒートを理由に行為を重ねるのはいい加減良くないと思い、柳生に云々を伝えるとは彼はとっくに立香さんのことを想い抜いてたし番になる腹づもりだったやつ。
「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス