何かがあって、あのカルデアのマスターとサーヴァントを呼ぼう、と魔術協会の使者がぐだちゃんとやぎゅさんの元へ行くけれど、その使者は帰ってこず、翌日に使者の耳が『断る』と書かれた手紙と共に送られてくる。ぐだちゃんは使者が来たことさえ知らない。
「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス