普段は甘やかす側の宗矩さんだって、甘えたい時がある。そんな時の宗矩さんはいつも遠慮がなくて、積極的に胸とお尻を求めてくる。勿論、それは体目当てではなくて愛する妻に甘えたいからだ。なのでつい、宗矩さんの甘えっぷりに当てられて私も変な方向へ積極的になってしまう。
「んうっ♡宗矩、もっといっぱい吸っていいんだよ♡♡あっ、あ……♡そう、じょーずだよ♡♡もっとすって♡♡♡」
リビングにじゅるじゅると水音が響く。おっぱいちゅーちゅーを許可してから一時間、宗矩さんが吸い上げたり捏ねたりと好き勝手にされた私の胸はすっかり敏感になってしまった。下の方もいつの間にか脱がされ、左手で尻たぶを揉みながら右手の指は出たり入ったりを繰り返して、愛液をそこら中に飛び散らせている。なのに、宗矩さんの太刀は未だにズボンから出ていない。こんなに苦しそうに立っているのに……。
もう、がまんできない♡
「むねのり、ままねっ、ここをなでなでしたいの♡♡むねのりの大きくなったおちんちんを、おまんこの中でなでたいの♡♡」
「ああ、頼むっ……!」
掠れた声が更に私を甘く蕩けさせる。まま、頑張るからね♡♡