様々な出来事を作品に昇華させることができるって凄いな六郎さん…作品に書くということは、辛い出来事でもちゃんと向き合って作品世界に反映しなきゃいけない…それは自分の傷を抉ることと同じ…
「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス