鎌倉殿の13人、史実が主人公の息子の代の時代からようやく安定し始めるので最後まで人がバッタバタ倒れていく絶望の描き方なんだけど、その主人公の息子がすべての希望となっているのでいくぶんか救いはある
「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス