コロク @koroku_tyan@ichinyo.site

わかります…甘いの書きたい期…なんかシリアス期と交互に来る感じなんですよね…

少し休憩しようとここを覗いたら、ひゃーーー！！！甘いっ、あまいっ！！と糖分補給できました……結婚してるのに「柳生さん」と言ってしまう辺りにぐだちゃんの照れが見えますね……

驚きのあまり無表情だけどしっかりとキスは返すやぎゅさんにはわわとなる朝

猫やぎゅさんを追いかけていくぐだちゃんを想像してｳﾌﾌ( *´艸｀)となった…

それぞれのかぷめん事情、とてもよき…やぎゅさんが固め好きなのはわかる…

ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

ビートセイバー！！！

ゲームがどんなものが気になる…

なんですと…？？？

ナ行がうまく言えないぐだにゃん可愛い…

文章書くはずだったのに、書きかけの元殺し屋とお手伝いさんの三話目のプロットを書いていた……

久しぶりに筆が乗ったので書いてみました……

段々と寒くなってきた朝は、起きるのが億劫だ。だけど朝食は私が作る、と宗矩さんに言ってしまったのだから起きなければなるまい。だが、今日はマシな方だ。なんてたって宗矩さんは休日なのである。週末に仕事が入った時は、いつも決まって月曜と火曜日が休みにしている。今日は月曜日だけど、慌てる必要はない。
目を開けて、寝転がったままうんと背伸びをしながら横を見ると、やはり宗矩さんは朝の鍛練でいなかった。ぽっかりと空いた空間にそのままローリングする。熱が引いたシーツに顔を沈めて思いっきり息を吸えば、香のような、それでいて素朴な宗矩さんの匂いがした。
「宗矩さん……」
すんすん、と吸い込む度にどうしてか愛おしさがお腹の底から込み上げてくる。お腹の奥が切なくなる感覚がするのは、多分、気のせいだろう。
匂いを吸うごとに重たくなる瞼にそのまま従いそうになるが、私にはやるべきことがある。
うんしょ、と起き上がる為に腕に力を込める。
「立香」
だが、背後からの声と共に私の体は再びベッドに沈んだ。
「朝から何とも可愛らしい事をしてくれる」
耳元から流し込まれたその声は、夜の香りを纏っていた。

おはようございます、朝から猫又やぎゅさんをいっぱい摂取できてソーハッピー

やはりそうでしたか…！猫ぐだちゃんなら問答無用で番にされてるんだろうな…(問答無用ではない)(言うのならお前が書け)
歳上のプライド…！しかしぐだちゃんのナデナデにいつまで逆らうことができるのか…頑張れやぎゅさん！

猫又やぎゅさん、きっとゴロゴロ言いたいのを押さえているんだろうな…いつぐだちゃんはにゃんにゃん鳴かされるんだろう…(鳴かされません)

とたさんおかえりなさい！！！

温かい幸せに包まれた二人のおやすみ…ﾁｯｴさを伴わない、優しいイチャイチャは流石ナムさんの筆力ですね…！！

片想いのぐだちゃんが、恋心に蓋をした瞬間……やぎゅさん応えてよ……

朝から猫又やぎゅさんとくだちゃんを読める幸せ…