文章が滅茶苦茶や
連休前にするのも何だけど、日曜日の夜から本気のチッエをしてしまい、翌朝になっても出勤ギリギリまでやぎゅさんがハッスルしてしまい、ベッドの上でぐったりしている専業主婦ぐだちゃんに「夕飯は私が作るから今日はゆっくりしろ」とおでこにちゅーして出ていくんだ……ぽやぽやしながら少し寝て、昼を過ぎた頃に起きたぐだちゃんが、寒くならないようにと掛けられた寝間着代りのやぎゅさんの着流しからやぎゅさんの匂いがして、臭いフェチなぐだちゃんはちょっとむらむらしちゃって、もそもそとベッドの下に隠してある一人遊び用の大きなばいぶを取り出して一人遊びをしてしまうんでしょ……でもいってもいっても足りなくて、べそべそしだした時、いつもより早く仕事を切り上げて帰ってきたやぎゅさんが入ってくるんでしょ……
進捗ノートを利用しようか悩むむむむ
柳ぐだ♀は穏やかな時もイチャイチャを忘れない、常に幸せで溢れている……
ソフトクリームがありますよ! ってヨダレ垂らしながら言うぐだちゃん可愛い……! 涎が垂れているぞ、と言われて慌てて口元を拭うと、頬笑むやぎゅさんと目が合って真っ赤になる……
よーし、ぼちぼち書くぞ……(何日間も書いていなかった)
あとキッチンに立つぐだちゃんが後ろ姿だけでも可愛すぎます……!!!
くんかくんかしてるやぎゅさん、絶対お風呂上がりのぐだちゃんよりもお風呂入る前のぐだちゃんのうなじを嗅ぐのが好きでしょ……
ぐだちゃんの「いやっ!」(本当は良い)と「嫌!」(本当に駄目)がちゃんと聞き分けられるやぎゅさん
最初、「いや、いやっ……!」だったのが、段々と変化して、最終的に「むねのり、さん、もっと……!」になって、思わず笑ってしまうやぎゅさん……
「私のような老いぼれで良いのか」「ちゃんと後悔のない選択をしろ」と何度も何度も忠告して、それでも私は柳生さんが良いです! ぐだちゃんの覚悟を聞いて吹っ切れると我慢していた分ガンガン行っちゃうやぎゅさん……
今鼻水ズビズビしながらネリネリしている会社員やぎゅさん×じえーけーぐだちゃんの現パロ柳ぐだ♀、やぎゅさんはぐだちゃんが卒業するまで手を出さないと言いつつ、入れなければ良いのだろう? とゆっくり育てていくスタンスでお送りしてます
幕間の冒頭の台詞からやぎゅさんがカルデアから退去してからの第二部三章までの闘いをデータベースで閲覧していることが分かったんだけど、第一部の闘いについても多分閲覧しているんだろうな、と思う。召喚されて当初は将軍とかそう言う身分でもない、魔術師でもないただの女の子が主としている現状に違和感を覚えて、何故自分が呼ばれたのか、こんなにも英霊がいるのかを知るためにも見るんだろうな、と。
将軍でも魔術師でもないけれど、「生き残ってしまった」「レイシフト適性があった」「マスター候補だった」、色んな偶然があって一人ではできないことを成し遂げるために色んな英霊や人たちの手を借りて、でも救えなかった人もいて、自分自身が持っている力がちっぽけなものであることを嫌というほど思い知らされて、でも笑顔で前を向いて、一番ボロボロになる先頭に立って、逃げずに痛みを堪えて走るぐだちゃんに、やぎゅさんは何かを感じたのかもしれないと思う。総合すれば未熟な部分が目立つけれど、その部分を補う時間すらないぐだちゃんを支えるために、そして自分が生を全うしたこの世界を存続させるために、やぎゅさんはカルデアにいるのかもしれない。
生前、正室と側室の3人の奥さんを迎え入れたやぎゅさんだけど、どんな感じだったんだろうな……逸話があまり無いから分からない……
これ以上惚れてくれるなよ? ぐだちゃんが自分に惚れているという自信がないと言えない台詞をさらっと言えちゃうやぎゅさん……凄いな……
お互いを脱がしあうのも最高だし、やぎゅさんの色気に負けて真っ赤になっているぐだちゃん可愛い……!!!
ぐだちゃんは嫌がるときもあるけれど、良い時は嫌だと言わずに無言で触らせてくれるのでやぎゅさんのやぎゅさんが止まらなくなる。
やぎゅさん、「良い尻だな」と後ろからぐだちゃんの尻を揉んじゃうタイプ。
現パロ柳ぐだ♀、今のところ季節ネタ抜きの本筋だけで20話くらいいく予定になってる……一話一話この内容を中心に、って考えてたらそうなってた。
ストーリー終わったけど、裏帝都とミッションが……あと35個……
柳ぐだ♀の沼は思ったより深かったことに気づいた時には遅かった。まったりゆったり呟いています。