やぎゅさんって何故かヤンデレ化しないんだよな……でも物理的ではなく精神的に閉じ込めているような気がする🤔
やぎゅさんは飄々としているわけではないのに、なぜか本音が見えづらい人。生前、政治の世界にいたからなのかもしれないけれど、本音も嘘も同じ表情同じ声色で言えるから見分けが付かないだけなのかもしれない。
昨日のやよさんの話で、現代任務でやぎゅさんと短期間暮らすことになったぐだちゃんの、南無さんのシリーズを思い出した……炬燵チッエとか最高だった……
服は魔力で編めるはず……だけどその分余計に魔力がいるのでは?🤔🤔よくわからない魔術世界…
受肉してないから魔力供給しなきゃいけないけれど、ワンルームのアパートだから防音も弱くて、最初は隣の人とかが怖くてホテルでするけど、雨の日に襲われてから声を押し殺して家でもやるようになったふたり…
着心地とか確認してから買うタイプかな、と思ってみたけど江戸時代の着物や和服の買い方はそうじゃないからネット通販かな~
この部屋に布団を初めて敷いたその日の夜は、雷が何度も落ちてきた雷雨になった。滅多なことでは自分の所に落ちないと分かっているのに、雷が落ちる度に体を丸めてしまう自分がいる。
「立香」
タオルケットを頭からすっぽりと覆い被さって丸まっていると、ふと名前を呼ばれた。顔を出してみると、隣で寝ていた筈の宗矩さんが自分のタオルケットを片手で持ち上げ、もう片手で敷布団を2回軽く叩いた。
「こっちに来なさい」
「……うん」
タオルケットから剥い出て、自分が寝ていた布団から宗矩さんがいる布団へと移る。宗矩さんの元にたどり着いて抱き締められた時、一際大きな雷鳴がとどろいた。
「ひぅっ?!」
「おお、近くに落ちたな」
「そんなこと言わないでよ!」
宗矩さんを見上げて頬を膨らますと、苦笑するのが暗がりの中でも見えた。
「すまんすまん。お前が雷が怖いと知って、つい」
まるで子供をあやすように頭を撫でられて、私はさらに頬を膨らます。
「ふっ……いいや、気にするな。そう言えば、あやつも雷を怖がってたと昔のことを思い出していただけだ」
誰のことかと聞く前に雷が落ちて、私は聞き損ねてしまった。
10年後の柳ぐだ♀。書くか書かないか悩んだけど、書いちゃったネタ。現実では絶対有り得ないけれど、夢があるよね……
やぎゅさん単体のアイコン絵は自分が描かない限りとてもじゃないけどできない……なんでだろうね……
スマホのです……アイコンにしようかな、と最初は悩んでいたのですけれどもやぎゅさんアイコンは何だか気が引けて……
さっきから何とかしてやよさんの警備員やぎゅさんを壁紙にしようとしているのだけれど、どうしてもどアップになる……
元々頭が悪い所あるから、皆様の想像力には脱帽します……私には想像できない……
10年後の柳ぐだ♀、やぎゅさんはふんどし何ですけど、未だに登場させることができてないぎるてぃ…
個人的にワンルームの安アパートにありがちな小さいお風呂に入る2人が見たい……水道代節約のためだから、と言って一緒に入るやぎゅさん……
ちゃぶ台でご飯を食べて、布団を敷いて寝る和風な家に住んでそうだし、部屋数も2LDKと必要最低限の部屋数にしそうだし、それと比べるとアレだな10年後の柳ぐだ♀……
10年後の柳ぐだ♀の家にはちゃぶ台なかったですね……ソファありますね……
警備員やぎゅさんを何回も見てはニヤニヤし、その後に煙管を持ったやぎゅさんを見てニヤニヤしてます……
あと宗矩さんの胸板で形が変わっているぐだちゃんの胸もよきかな…
やぎゅさんの顎や髭にキスするので精一杯なぐだちゃんの蕩けた顔とか、一見冷たそうに見えるけど実はしっかりぐだちゃんを見ているやぎゅさんとか……素敵でとてもチッエです……!!
乗り継ぎ、寝たら大変ですもんね……オーストラリアは思ってたよりも遠いんですね…
柳ぐだ♀の沼は思ったより深かったことに気づいた時には遅かった。まったりゆったり呟いています。