とり @yowataritori@ichinyo.site

いやだわコロクさん………流石ですいいぞもっとやれスマホで何かの返信だけしたいから敢えて相手にしないぐだと自分以外のものに気を取られているのが気に喰わないやぎゅさんも悪くな＼ｱ"ーーーｯ／(会社に引き摺り込まれる鳥)

│∀・)3゛どうぞマテリアルお楽しみあれ…

│ω˘ )3゛…ホテルのお部屋、ベッドの上でTシャツ(ノーブラ)にホットパンツ姿で寝そべりながらスマホをいじるぐだにお風呂上がりのやぎゅさんがのしかかる姿が見え……………………

昨夜は正気じゃなかったと反省してるところですが今日は正気かと聞かれるとそうでもないのでお口にチャック__(⌒(_ ´-ω･)▄︻┻┳══━一( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

すみません今夜はなんかもう色々許してください…"ε( ˘ω˘ )3゛

だから油断してネクタイで縛られる夜もあr

│ )3゛…外では絶対に見せないしぐだにもできるだけ見せないようにしてる(年上の男の意地)けど、本能的にぐだの側が安心できる場所だと認識してるやぎゅさん…定期的に頼り頼られる立場が逆だと良いですね…

│ω・)3゛いえいえ皆様の発想こそ天才…そしてそれらを書いたり描いたり形にしているのがほんとにすごいと毎度思います…有難や…

喧しくてすみません森に帰ります（ ‘ ^‘c彡☆))Д´)3゛

あと眼鏡外す=キスする合図だと覚え込まされてやぎゅさんが眼鏡外す度にもじもじしちゃうぐだちゃはどこですk（ ‘ ^‘c彡☆))Д´）

でもとりあえずスーツ脱がしt（ ‘ ^‘c彡☆))Д´)全部じゃなくていいの半端なのがいいn（ ‘ ^‘c彡☆))Д´)

詳細は省く()が久々にスーツであれそれな柳ぐだ書こうとしたけど、何故か「腕をネクタイで拘束したやぎゅさんをひたすらゆっくりねっとりじっとり焦らすぐだ(※なおこの後返り討ちに遭う模様)」になってしまったので解散。違うそうじゃない｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

今日も暑いですし、皆さまどうぞ熱中症にはお気をつけて…あれ割と一気にどっと来るから…気づけば動けなくなるから…予防が大事。ほんと大事。

いやだわコロクさん…お外でなんてそんな…(ﾉω＼*)
ここでは焚きつけるだけ焚き付けて焦らし日が落ちてからどこぞで落ち合ってさぞやあつい夜を過ごしたんだと思いまs（ ‘ ^‘c彡☆))Д´)

ナムさんから最高頂きましたやったぜ＼＼\\٩( 'ω' )و //／／ありがとうございます〜

久々に。朝上げ失礼…いやほら今日コミケ初日だから…(？？？)毎日暑いですね…残暑お見舞い申し上げます…

#フォウくんは見た ルルハワ編

「暑いねぇ…」「フォウ……」つい先ほどまで楽しげに海辺ではしゃいでいた少女も、常夏の暑さは堪えたらしい。木陰でだらりと身体を投げ出しながら休む姿はなかなか健康的ながらも蠱惑的——「主よ…些か、はしたないかと」…だからこそ、通りすがりに苦言を呈する声は少女を案じているのだろう。「う、ごめん…」「いや、この暑さ故無理もない…先程も随分と楽しんでいたご様子」肌の色も趣が変わりましたな、と笑う男の姿は微笑ましく子を見守る保護者のようだ——などと思ったのは、一瞬。「まこと、お転婆でいらっしゃる」童女に笑いかける好々爺のようでありながら、水着から覗く少女の肌の日焼けしている箇所とそうでない箇所との境界線——一言で言えばかなり際どいライン——をなぞる指先はどこまでも、「ふ、不健全…！」全くだ。この真昼間に。さっき窘めたのはなんだったんだ。そんな非難は当然届くはずもなく、ごく自然に奪っていった唇から漏れる少女の苦しげな吐息は暑さ故か、或いは。「フォーウ…」はいはい、おアツイことで。これならまだ直射日光の方がマシだと、木陰から勢いよく飛び出した。嗚呼あつい。

求められた気がした(錯覚)
いやでもほら家老屋敷の一室でこの情景が繰り広げられていると妄想すれば完璧に最k（ ‘ ^‘c彡☆))Д´)

あつくて、あつくて、しかたがない。しかたがない、のに。「っ…ふ、ぅあ」「はっ、…」ただでさえ暑さで息苦しい呼吸を余計に苦しくなるような真似をして、もっともっとと、浮かされるままに熱を上げていって。鬱陶しいくらい絡み合って、交わり合って、溶け合って。それでもこんなにも——「ぁ、あ…もっと、」「…ん」こんなにも、離れがたいのは何故だろう。大きさの違う汗ばんだ手は吸い付くようにぴたりと重なって、そのまま握り合って。身体のどこよりもあつい泥濘が、同じようにあつい肉欲を咥え込むのを、ぐちゃりと音を立てて歓んだ。遠く、耳鳴りのように聞こえる蝉時雨は、そんな真昼の情事を責め立てるような気がしたけど——きっと、気のせい。

(珍獣は忘れた頃にやってくる)"ε( ˘ω˘ )3゛