「先生、や、だ……!」
いやいやと首を振る肌はすっかり上気していた。乱れた首元に再び痕をつけると、下腹の陰がきゅうと指を締め付けてくる。
現代文化の説明に、とわざわざ制服に着替えて案内してくれていたものを、どういう拍子かそっと身を寄せてきた。柳生先生、と小さく呼んでから、
「ごめんイメージプレイがすぎるよね、AVでもあるまいし」
笑って離れようとする。しかし果たしてその色づいた顔に誘われぬ者がおろうか。
「それは如何様なものか」
なかなか口を割ろうとしない主人を心身なだめすかせて白状させる頃には、すっかり立香--藤丸は蕩けきっていた。
「藤丸が知りたいと申したからこそこのように」
指を差し入れた中、ざらりとした天井を撫で上げるとその身体が震えた。か細い喘ぎが教室に響く。
「ひとつひとつ好いところを教えているのであるが」
もう少し奥、指を差し込み骨の端に引っ掛けるように押し込むとひくり、と中が蠢く。
「……もう知りたくはないのか?」
荒い息を吐く顔がゆっくりと上がり、蕩けきった表情のまま娘は首を横に振った。
#柳ぐだ #しみゅれえたあチッエ七番勝負