起きたらもう翌日のお昼で、そこでぐだちゃんは普通の猫とは違ってその猫の尻尾が2本ある異常性に気づく。ねこ?!……ねこ?となるぐだちゃんに「猫は猫でも、あまりにも長く生きたためにあやかしとなった猫だ」とふんわりとした猫又の説明をするやぎゅさん。「お前、名はあるか」「……りつか。あなたは?」「まだ私が普通の猫だった頃、柳生と呼ばれていた事もあるし宗矩とも呼ばれていた事もある」「……やぎゅさんでいいの?」「呼びやすい名を呼べばよい」
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