落穂ナム
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夏に北海道を旅した時に岩見沢教育大の学生さんが「全ては許されるべきである」という展示をされていて。その中で人の在り方はどうでもいいという風潮がもっと広まっては、みたいなニュアンスのコメントがあったのですが、それって「どうでもいい」ではなくて「どうあってもいい」なのかな、と考えたことを思い出しました。あなたのことはどうでもいい、ではなくて、あなたがどうあってもいい、とのニュアンスの差というか。無関心と関心を持った上での許容って、言葉の上でも実態的にも紙一重だなーと。

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「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス