家出したけど、やぎゅさんから教えて貰ったサバイバル術で何とか野良猫として過ごしていくぐだにゃん。だが、発情期になって他の雄猫とするのが嫌で久しぶりにおんぼろ屋敷に行ってみる。庭にはぐだにゃんの好物が置かれていて何も考えずに飛び付いて食べるけど、それでもやぎゅさんが来る気配が無い。心配して屋敷の中に入ると、部屋の片隅で猫の姿で丸まって寝ているやぎゅさんがいた。近寄って起こそうとしても中々起きなくて、それでもぐだにゃんはやぎゅさんの近くにいて起きるのを待っている…。
待てど暮らせども起きないやぎゅさん。とうとう「しんじゃった、ヤギュさんがしんじゃった……!」と泣くぐだちゃん。こんなことなら屋敷を飛び出すんじゃなかった、番になってればよかった、とえぐえぐ泣いているぐだちゃんの頬にべろりと懐かしい大きな舌が。狸寝入りをしていたものの、まさか泣くとは思わなかったやぎゅさん…
「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス