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正月のイベントでへべれけちゃんのライブあったけど、まさかそこで覚えた……?

ときどきしなりおをよみかえすんだけど、じぶんがかいているやぎゅさんとはぜんぜんちがうな……とおもうのに、こうしきのやぎゅさんがちがうほうこうからとんでもないものをなげてくるのなんなんだ……

まだかってよんでいないけど、ういんくをするやぎゅさん……ういんく、どこでおぼえたんでしょうね……

「宗矩さんは嘘つきですね」
「ん?」
十年くらい前、まだ少女だった頃より比べて大分大きくなった私の胸を一生懸命揉みながら、宗矩さんは金色の瞳を琥珀色の瞳に合わせてきた。洗い終えて水気をたっぷり含んだ白い房が幾つも垂れているさまは、湯船の中か閨の時にしか見ないもので、見る度に鼓動が一瞬だけ早くなる。
「あの誘い文句です」
久し振りに一緒に入ろうかと言っていたけれど、つい一昨日も一緒に入ったばかりである。一昨日どころか、こうしてお風呂に入る機会がある度にずっと二人一緒に入っている。
「昨日は一緒に入らなかったじゃないか」
「湯船には、入りませんでしたね」
ゆぶね、と強調して唇を尖らせる。昨日はお風呂に入る前、夕飯の準備をしていたキッチンでしてしまった。キッチンでした興奮そのままに、抜いたら溢れてしまうから栓をしてしよう、などと宗矩さんの口車に乗せられて私たちは繋がったままお互いを洗ったのだ。シャワーを二人一緒に浴びたら、体を拭くのもそこそこにベッドへと移った。一日経っても思い出しただけで顔が赤くなる。
「怒ってるか?」
太い指がくにくにと乳首を優しく労る。
「もう怒ってません」
「そうか」

とあるお昼どきの10年後の柳ぐだ♀。家事は基本二人で分担、どちらかが体調不良などでできない時にはやれる家事からやっていくスタイル。 ichinyo.site/media/X6nL6HK1jSr

ツイッターの方には上げていたけど、こっちにも上げておくのを忘れてた…

本編終了後、ざっくり10年ぐらい経った柳ぐだ♀。多分、本編では有り得ないであろう世界線。だけど、こんな平凡で幸せな世界と未来もきっとどこかにある。 ichinyo.site/media/hwXfqoDTkF5

真似みたいなことになってしまった……すまない……

 昼寝の続きと言わんばかりにベッドに横になった宗矩さんが、ぽんぽんとマットレスを叩いた。家事は午前中に済ませたので、私も宗矩さんの隣にごろりと横になる。
 私の方をじっと見ながら老眼鏡を外す指先を見て、思わず息を飲んでしまう。あの太い指が繊細な手付きで胸の蕾を摘まむのを、うねる中を優しく動かしてしこりを押してくれるのを、私は知っている。唇を噛まないようにと入れられる指を噛みたい。魔羅に奉仕するように、宗矩さんの指をはしたなく舐めたい。
 雨雲のせいか、暗くなった外の風景が私を少しだけ大胆にしてしまった。
「宗矩さんや宗矩さん」
 上半身を起こして老眼鏡をケースの中にしまった宗矩さんの服の裾を引っ張ると、横になって目線を合わせてくれた。
「何かな」
「……えっち、したいの」
 何か言おうと開いた宗矩さんの唇に自分のを推し当てると、待ってたと言わんばかりに私よりも先に舌が入ってきた。ぬるりと上顎を舐められてはふはふしていると、いつの間にか外されてたブラジャーを取られて胸を揉まれる。
「むね、のりひゃ……」
「お前が悪いんだぞ」
 唸るような男の声は、まるで虎みたいだった。

声だけでなく、お姿も色気がある……こう、しっとりとした……湿り気のある感じ……

やまじさんの色気がしゅごい……

やまじさんが気になるし、ほーちゅーさんも出るし、と気になってはいるけれどクリーチャーがかなりヤバい(アレSAN値チェック不可避なんじゃ)し、バトルもかなりアレ()だし、更に審査がZ判定になる可能性が高いらしくて足踏みしてる……

ジジケモ×少女の絵を支部で見つけてしまった……しゅき……

皆様の妄想やパロやシチュに日々「凄いな……」と感心しているけど、自分ではあんまり出てこないもどかしさよ。

書き始めたは良いものの、全く進まない……

大正パロのようなもの Show more

ドチッエなのを見せて頂きありがとうございます……!個人的にはのしかかるやぎゅさんが好きです……

映画撮影後、ちょっとした好奇心と嫉妬で恋人のやぎゅさんに「私もちょっと躾、されてみたいかな……」といってしまった隠れえむのぐだちゃんの運命や如何に

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ichinyo.site/但馬守に斬られたい人たち

「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス