やぎゅさんが寒がりだと、冬になれば休みだからと布団にぐだちゃんを引っ張りこんで暖を取るやぎゅさんが見れます
切なくなったので、食欲(意味深)の秋になると活発になるやぎゅさんの話をするとしよう
やぎゅさんと別れてから何十回もの紅葉を見て、皺も増え、髪も白くなり、体も思い通りに動かなくなってからになってもいつもように秋はやって来る。ある日の昼下がり、穏やかな日光でうとうととしていると、家からは見えない筈の紅葉の葉っぱが舞うのが見えた。近くに公園もないのにどうして、と思っていると近くに人の気配がする。
「すっかり遅くなってしまったな」
「……むね、のりさん」
いつの間にか傍らに立っていたやぎゅさんは、ぐだちゃんの名前を呼ぶと、ほんの少し口角を上げた。
「まだ、私を想っているのなら、此の手を取ってくれないか」
「散々待たせたお礼は、ちゃんとして貰うからね」
「勿論」
いつまでも過去に囚われてはいけないと思っているのに、秋になると鏡を見る度に自分の赤毛さえもやぎゅさんのことを思い出して嫌になって、忘れなきゃ、忘れなきゃと思う度に夢でやぎゅさんを見てしまう。亜種平行世界の柳生但馬守宗矩は、この世界の柳生但馬守宗矩と違うから、もう会えないと知っているのに、夢でのやぎゅさんは武蔵ちゃんの傍にいて、とても楽しそうに笑っていて、ああ、私の知っている亜種平行世界の柳生但馬守宗矩は私の事なんか、と思った時に目覚める。年を経ていくにつれて折り合いはつけられるようになるけど、どんなに楽しいことやどんなに嬉しいことがあっても、紅葉を見る度に少しだけ、ほんの少しだけ心が痛む。
戦いが終わって、やぎゅさんとも別れ、魔術師の素質も何もなかったけど魔術協会の日本支部で事務職という仕事も貰えて、日常を過ごしていたぐだちゃん。恋人だったやぎゅさんの事も整理が付いていた筈だけれども、毎年秋になって紅く染まる木々を見るともうやぎゅさんは覚えていないだろう、『二人で』見たあの景色を思い出してしまって、そのせいで秋になると外出がぱたりと無くなるぐだちゃん……。
身長差~! ぐだちゃんの細い腕が引き立つやぎゅさんの大きな手~!!
時間管理に良い方法を色々と調べてみたけど、最適解は「調べるんじゃなくて自分で考えて試す」だな……みんなちがってみんないい……
ワイバーンのお肉で作った焼きワイバーン(焼き鳥アレンジ料理)とか……
勿論、プレゼントを受け取って宝具強化した後はラッピングに使っていたリボンでぐだちゃんを手首足首拘束目隠ししてチッエですとも……
交換まだかな、とそわそわしているぐだちゃんがダ・ヴィンチ工房を訪れると、ロリンチちゃんは用事なのかいない。そわそわしているぐだちゃんが工房内をぐるぐるしていると、ひっそりと置かれている大きな箱を見つける。もしかして、この中に、と開けようか開けまいか悩んでいると箱が開いて中から出てきた腕に手を取られ、箱の中に引き込まれるぐだちゃん。実は中には新しい柳生但馬守宗矩(プレゼント用)が来るまで留守番を頼まれていたやぎゅさんがいて、プレゼント用の自分を待ちわびているぐだちゃんにちょっと嫉妬したのだ。
ま、要するに何が言いたいかと言うと、プレゼントボックスの中でチッエする柳ぐだ♀が見たいんですよ……
そわそわする……
因みに初めての鍛刀で乱ちゃんが来ましたが、わい本丸の乱ちゃんはスタバで呪文を早口で唱えられる女子力高めのタイプの子ですが、怒るとドスを効かせるタイプの子でもあります……
私「……付いてる?」
こんのすけ「多分付いているかと」
乱「あ゛????」
私・こんのすけ「スンマソン」
うち「口ぱっっさぱっっさ」
歌仙「……流石にこの量は多すぎたか」
こんのすけ「おあげ……」
と、ボウル半分に余ったふかし芋にフライパンである程度溶かしたバターを投入してなんちゃってじゃがバターを作りました(息をするように妄想)
まだ来たばかりだけど、わい本丸の歌仙は「ご飯何か作って」と言われてふかし芋を出すタイプの歌仙だと分かった……
まぁ、ぼちぼちとログインを忘れずにしていけばいっか……
と、思ったところで気づいたけど、とうらぶにログボってあるのだろうか
なんだろ……顔のタイプがガウェインに似てる……こう、がっしりとした輪郭なのに睫毛長めとか……
謎の男「……今の時期に始めたのか」
とうらぶを始めたばかりの私「今のイベントは……ちょっと無理ですね……」
謎の男「ちょっと所じゃない、この任務は中級からできそうなものなんだぞ……」
とうらぶを始めたばかりの私「あー、今年のえふごのハロウィンイベ的な……」
謎の男「何を言っているのかさっぱり分からんが、マニュアルだから資材はここに置いておくぞ、マニュアルだからな」
とうらぶを始めたばかりの私「ウイッス」
とうらぶをインストールしている時の私「あらすじでも読も……ん? 審神者も一緒に飛ばされるの?? 実質レイシフトやん……」
とうらぶを始めた私「歌仙ゴリラに決めた」(色々と間違った情報を見てきた結果)
歌仙「ゴリラとは雅じゃないね……あ、馬に乗れるようになったら暴れん坊将軍のメインBGM流したいから曲買ってくれないかい?」
すみません……
柳ぐだ♀の沼は思ったより深かったことに気づいた時には遅かった。まったりゆったり呟いています。