ころくさんのまねっこでおうちごはんネタ。ヘタを取るのもお茶の子さいさい(ただし老眼鏡は装備)
・梅の実生る頃
あいにくの梅雨空、ロビンさんの森で取れた頂き物の青梅を地道に下処理して梅酒をつけようとするふたり。
やぎゅさん下拵えはやっ…こんなことも器用なんてずるい
慣れだ。子供の頃はよく手伝わされたからな
…やぎゅさんの子供の頃!
何かを期待する立香に苦笑しながら、柳生はひとり回想する。まだ幼く、父や兄の真似事にも追いつかなかったあの頃ーー。
とりさんをお見かけすると3人でお会いする機会が多かった都合上とたさんもお元気かなあとぼんやり心配したりするのだけれど、きっと夢に向かってまい進されてるのだと信じて祈ってる
ころくさんまいにちありがとう、とりさんもお久しぶりナイス手の滑り…おふたりともグレイトジョブ…
帰ってきたらいっぱい柳ぐだがあって幸せを噛み締めている
あっ、とりさんだ!
タグ検索が優秀で今日のご飯シリーズまとめて読んでニヨニヨした
tootleに変えてみた
山路フォルダも但馬フォルダも定期供給があってありがたやありがたや
カツラだよね?そしてお髭…髭…また雰囲気が違って…
テレビなしお宿だけどえねっちけーさんwebで配信してくれてるみたいだから後で見る
悪いってほどでもなかったかなー。曇りだけど、この梅雨が過ぎたら日差しが強すぎるシーズンがやってくるだろうからちょうどよかった(とはいえTシャツが変色する程度には汗だく)
まったりしすぎて寺から全力疾走したけど帰りのバスが出る10分前には下り始めないといけないとなんど行けば私は学ぶのか(汗だく)
野球拳であれば勝っても負けても不動の心の但馬にぐだちがいたたまれなくなるやつ
なんの勝負を…?
菖蒲を見るならもっと早くに行かないとダメですな
噛みしめるように2回呟いてて吹いた
白い着物も白い麻のスーツもこの時期美味しくて美味しくて。帽子付きでもよくってよ
りゅうたん外回りの結果うっかり焼けして(無駄にうちわを振る)
柳ぐだ(♀)/ichinyo.siteインスタンス管理者