落穂ナム @numnumspell@ichinyo.site

焦りつつもしゃこしゃこ歯を磨くぐだちかわいい。悶え死ぬ

「あっ、底値」
そう呟いた立香が肉を籠に入れる。先程葱と白菜も入れていた。今夜は鍋だろうか。
「お鍋……には早いかなあ」
「鍋でも煮物でも」
「煮物かあ」
じゃあ蓮根、と野菜売り場に戻っていく後ろ姿を眺めつつ、ならば焼酎でも、と酒売り場へ向かう。麦か、芋か、それ以外か。店の一角、さほど選択肢はないながらそれなりに選べる品揃えを前に思いを巡らせる。
「飲むの？」
いつの間にか戻ってきた立香も一緒に棚を眺めていた。
「週末だからな」
「いいねぇ。煮物、お醤油系でちょっとピリ辛にするつもりだよ」
「ほう」
となれば麦の方がよろしかろう、と選んで瓶を入れる。
「助かった」
「いいえー」
そのまま会計の列に並びつつ、
「でも何も言わずにうろうろするのはやめてください」
ちくりと叱られた。
「すまん」
まあ見つけられるだろう、という甘えがあったのは否めない。それに店の中のこと、迷子になる年でもない。
「その割にはすぐに見つけたな」
話をそらすと、立香の耳が赤く染まる。だって、という呟きだけ聴きつつ、籠を精算台に乗せた。

クロール調べた、また１つ賢くなった

クロール泳法しかしらない

ふにゃふにゃまったりしてほしいむふむふ

うちの朝ごはんはバナナと８枚切り食パンにチーズ乗せて焼いたやつ、あとヨーグルトです

お味噌汁の匂いがする。それからトースターがチンと鳴る音。ドアが開いて、ベッドが沈む。
「……起きていたか」
起こしに来た但馬の腰元に抱きつくと、これ、と叱られる。それすらも楽しい。但馬も慣れたもので、引き剝がしもしない。撫でられる髪が気持ちよくて、但馬の膝は暖かい。頬が緩む。
「……オハヨ」
寝返りを打って見上げるとちょっと優しい目で見下ろされる。嬉しい。
と思ったら鼻を摘まれた。
「やー」
「飯ができている」
「はーい」
但馬はご飯にお味噌汁。私はパン。多分ふたりとも、卵焼き。メニューを思い浮かべたらお腹がすいてきた。
「冷める前に食べなきゃね」
起き上がると、さらりと一瞬ハグをされる。ちょっかいをかける間もなく、但馬は早々に立ち上がるとキッチンに戻っていった。

鯖…生きろ、鯖…！(しかし通信環境がアレでも出るからな…)

あとこのスクショは積極的に使っていきたい

やっとイベント始めたけど笑ってはいけないユニヴァースすぎて草

カメムシに悩める方へ(ツイッターでの拾い物)

@yayoing あっほんとだ！！ありがとーやってみる！！！

あれ、やばい…特別再臨使っちゃったからスペースイシュタルの一臨セリフ聴けてない…

そしてメンテが順調に伸びておるわけですが、皆様いかがお過ごしでしょうか

ウィッチャーいいなあ…酔わない方法を探したい

骨格色々だけど言われてみて初めて浅い深いがあることに気づく。ほえー

物産展界隈で「あの青い髪のにいちゃん」で通じるランサー

物産展で買ったローストチキンっぽいやつが大変美味しかった。柳ぐだ物産展行って。食欲バンザイな妻の若さをやぎゅさん思い知って。

六郎さんはだいぶんHENTAI(褒めてる)なのであくまで物語の中の人物だとお考えください

早く３巻まできて…表紙が裏表共に六郎さん攻め攻めだしその表紙にたがわずめっちゃいい口説き方するし雪乃さんは相変わらず可愛くて意地っ張りでたまらんです