うおおーしゅごいー胸がキュンキュンする…ぐだにゃんのねこっぽさ、やぎゅさんのツンとすました加減最高…
服はないですね…うふふ
やよさんしごとがはやいいいいい!
2回目の発情期、誘ってくるぐだにゃんに「若いオスが良かったんじゃないのか」と意地悪をいうやぎゅさん。ぷいっとぐだにゃんが去ろうとしたところに首を甘噛みしてやってご満悦。ぐだにゃん、甘い感覚にイチコロ。
猫又ネタとても美味しいですありがとうございます
発情する、というよりもじわじわ昂ぶらされる人の快楽に戸惑いつつもそこは猫又やぎゅさんにじっくり深く導かれてほしい…
キャッツ!キャッツですよ!耳が猫のようにもふもふしてても美味しい!
仏頂面だけど優しいお爺さん最高w
さすがセコムー!
加減できるオスの包容力〜!!
人型になるなんて思ってもみなかったから最初お外で致してて、あれ?あれ???ってなってるぐだにゃんに驚きつつも昂りすぎてて続きがしたくて自分も人型になるやぎゅさん…
棚の位置を小柄なぐだにゃんでも飛んで渡りやすいようにちょっとだけ変えたりしてると萌え死ぬ
\ヒトは年中発情期だよ!/
なのでぐだにゃん最初の年はやぎゅにゃんと致してから他のオスともするけど、次の発情期からはやぎゅにゃんとするのが一番体が楽だし気持ちよくてスキ、ぐらいの関係だとケモノっぽくていいかなあ、と
個人的には互いにケモノとしての生き方を、と思ってたけど、色々情が移ったり相性がいいと分かって発情期のたびになんとなくイチャイチャしてるうちに突然ぐだにゃんが人型になってしまい、やぎゅさんはそのままヒトとしての初めてもひどく優しくしてやっていただきつつケモノの言葉しか発せないぐだにゃんに言葉を教えたりしてなんとなく番うことになった、みたいな話を考えてました(一息)
あるいは他のオスにホイホイついていきかけていたところを人型やぎゅさんがひょいっとさらわれる。「何するのばかー!したいんだようー!」ってかみかみしているうちに猫に戻ったやぎゅさんに首筋噛まれてあれよあれよといただかれるやつ。
台北駅だとドミトリーだけどBoutiよかった。高いときは高いけど、セキュリティロッカーしっかりしてるし駅から歩いて行けるから夜遅い便でも安心。
人になるのも面倒なので普段は猫だし、寝るときは寒いからいっしょに丸まるし、丸まってたら寝ぼけたぐだにゃんに母と間違えられて胸元吸われて辟易するやつ。
最初は迷惑千万だったけれどもぐだにゃんがはじめての発情期を迎える頃にはそれなりに情も移っていて、他のオスと番えばいいと思いつつあいつら雑だからなあと心配している。
猫又にゃんにゃんパロのことをずっと考えていた。
ミルクを欲する仔猫ぐだちゃんに眉間にしわを寄せつつおもむろに人型に化けるやぎゅさん、猫又様だったと固まるぐだちを胸元に押し込むと「これにやる牛乳をくれ」と牛乳屋さんで調達。その昔ヒトの友達からもらったオンボロ屋敷に帰ってあっためてくれるんだ…。
参考:新幹線東京新大阪間片道大体15,000
柳ぐだ(♀)/ichinyo.siteインスタンス管理者