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柳生はまだちょっと暑いかもですね。もう一月すればぼちぼち紅葉です。

ごぼうやレンコン入りの根菜キーマカレーを食して喜びオーラを出すやぎゅさんにひとりにんまりなぐだちゃん

食器類もヒビが入っていたりするものを思い切って処分、買い替えを目論んでいます。初めて恋人をうちに招くぐだちor鯖の皆さんな心境が味わえて楽しい。

みなさんお元気ですか。予想外に天気がもっている東京の三連休、思い立って大掃除をしています。ゴミに出そうとまとめていた段ボールがに2年前の伝票が貼られていて戦慄しました。現場からは以上です。

神様パロもケモパロもみんなだいたい美味しい

ひさびさに自転車通勤したら体力の衰えを実感したので頑張る

当面出てきそうな話の流れ、楽しみですね(にっこり)

あれでも同じコマにいるよ。武蔵ちゃんも一緒だけど

そうですなあ。なかなか同じコマで並ぶタイミング、剣豪シナリオではなさそう…

(かくいう私も顔がいい…とぼうっとしているうちに読み終えてしまいたが)

やよさんの感想がかなりの強火で笑ってしまった

ジャパニーズらしくちょいなで肩強めのやぎゅさんも美味しいですごちそうさまです

時々、彼女は泊まって帰るようになった。肌を合わせる時もただ同じ布団に転がるだけの時も、誰かがいる幸せと眠る。この年で味わう贅沢ではないが、そんなことよりも気にかけることは沢山あるからよしとした。
彼女は寝巻きの類は長らく持ち込まずいつも俺のTシャツを着ていた。丈が合わないのが逆にちょうど良く、少し柔らかくくたびれた生地の風合いも好きなのだ、と。その気持ちは分からなくもなかったから、多少の刺激はあったものの目を瞑る。見慣れたシャツに包まって眠る彼女は平和そのものだった。
とはいえ、やはり襟ぐりが寒い季節になってきて間に合わなくなったらしい。柔らかい、うんと上等のタオル地のようなパーカーを置かせてくれないか、と頼まれたのは秋の終わりの頃だったと思う。淡い色のストライプがよく似合っていて生地の触り心地もよく、なるほどこれなら彼女の目に叶うだろう。
すごくいいな、と褒めた次の週、俺にも同じようなカーディガンを買ってきたという。色は違うから安心しろ、と何故か少しバツが悪そうに渡されたそれは案の定着心地が良かった。
最初の贈り物を彼女にされてしまい、役に立たなかった年の功が恨めしくなった。

今日のジェラピケその2(お互いに良さげなのを選んであげた)

「夜更かししなくて済むようにしてくれるんだろう?」(聞かれてた…!)なうちにあれよあれよと全休を決め込む人々

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ichinyo.site/但馬守に斬られたい人たち

「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス