落穂ナム @numnumspell@ichinyo.site

台風来るから人少ないしぶらぶら電車乗ってるけど山間部走る路線はもう今日の運転終了してたりして味わい深い

くれぐれもお気をつけて…

おおー！帰ったらやってみよう

逆にりゅうたんの首筋にキスマークでもグッとくる…( ・ㅂ・)و ̑̑

どうしよ……胸が足りない……
……
……
駄目ですよ、同盟者……この聖布はメジェド様のご威光を……
……

りよぐだ が じっと みている ！
こうか は ばつぐん だ！

下着、黒、メッシュ、スポブラを夢見ております

きゃー！歯型つくガチのやつ…

台風…去りませい…去りませい…

今回の台風もですが次の台風に戦々恐々…もう金曜日には新千歳に降りるんだよう

チャーミーの直線ストレートに入った感と後ろからぬるりと忍び寄るコンレイ

あっ、タグ入れ忘れた。まあいいか

「そもそも聞いてきたのではないと言いながらこの先にコーヒー屋があると聞いて、とは無茶苦茶だ。お前の言語力は壊滅しているのか？」
男の人が華麗に罵りながら赤い缶の蓋を開けると、コーヒーのいい香りがした。スプーンに１杯、２杯、測ってミルに入れる。
「あなたとは違ってよく人間ができたおじさまが、傘を忘れた私ににこやかに差しかけて駅まで傘に入れてくださったんですー。その時に、コーヒー飲みに行くっていうから」
少しばかり皮肉を入れつつ言い返すと、
「その男、背の高い、ちょっといかつい体と顔をしたじいさん手前か？」
ミル挽きの手を止め、少し意外そうな顔をして尋ね返してきた。
「おじいさんって感じはしなかったけど、劇渋イケオジだったのは確かですね」
「あらまあ」
見れば隣の美女も目を丸くしている。一体なんなの？
「おい、藤丸」
呼び捨てかよ、と突っ込む間も無く、
「その話、最初からもうちょっと細かく聞かせろ」
とせがまれる。
「俺たちが考えている御仁と多分同じ人物だがキャラクター像が一致せんのだ」
ニヤリと笑った男が豆をフィルターに入れて湯を注ぐ。コーヒーのいい香りが部屋に広がった。

やっとこメジェクリス様追加した…やよさんいつもありがとう…！

まだ沖縄から九州なのにオオサカカゼツヨ…マジヤバ…

非常灯とバッテリーの準備もお忘れなくやでー

もうオオサカカゼツヨ？

私のイチオシは「官能先生」です。多分昭和初期ぐらいのお話、出版社編集兼マイナーな小説家と訳ありっぽい喫茶店お給仕美少女との少し不思議で隠微なラブストーリー。全然ことに至らないのにえっちいしかわいい。