落穂ナム @numnumspell@ichinyo.site

けられるたびにかいがいしく寝床を整えてやるおとうさん…

ぺどぐだちゃん、寝相が悪くてお子様布団だとどこかとんでいってしまうため但馬羽織サイズが必要

ムネノリリィ「俺だが俺じゃないのに立香がよさそうで胸がざわつく」
ぐだちゃん「但馬なんだけど但馬じゃなくてなんかいつもと違った風にドキドキする」

一方抱っこをねだるぐだち！頭の重いぐだち！！！可愛すぎやしませんか…ねえ…

だいしゅきほーるどで絞られてる感あるむねのりりぃよ

すけべとぺどぐだの同時多発テロにあって瀕死の午前零時

かぶってるむねのり、リブセーター案外似合っててちょっと胸が苦しい

仕事が早いwwwそうだ、ウエノ整形だかなんかだった…！

あと書ききれませんでしたが挿入時にじいっとムネノリリィの顔を見てしまうぐだちゃんとか、見られてることに気付く余裕のないムネノリリィとか、挿れた後必死で腰が動きそうになるのを押しとどめようとするムネノリリィとか、それを察して好きにしていいよ、とバブみ出してくるぐだちゃんとか、がっつくムネノリリィとか、とか……あると思います……

リリィという概念を生み出した公式に感謝しかない

寝るの大事、マジ大事

パッションは熱いうちに放て(真顔)

ロリは中学生ぐらい、それ以下はペド。ナム覚えた。

若返りすぎた感が否めない。というのも、立香の体の方が大きかったのである。そう困ることはないのだが、
「……えっと」
閨のことだけは如何ともしがたい。押し倒したり身体を入れ替えたりはそもそも体術である。さほどの難ではなかったが、自重が軽きに過ぎる。ぐ、と脚を開かせようにも立香がおや、という顔をするほどであった。

だが。

不意に、重さをかけずとも自然と脚が広がりはじめた。そろりそろりとした動きに思わず立香の顔を見ると、
「……見ちゃやだ」
赤い顔が背けられ、更に腕で隠れる。
その腕を外す程度の膂力はあった。覗き込む。泳いだ目線を慌てて瞼で隠した立香が布団に顔を埋めた。
「……なあ」
「……なに」
普段とは少し立香の口調も違って面白い。
「顔が見たい」
笑わないようによくよく気配りしながら囁きかける。返事はない。
「立香」
何度目かの呼びかけで、ようやく天岩戸が開く。曰く、
「若返ったくせに声は一緒なんだもん……」
とのことだった。それを俺に言われても困る。聞かなかったことにして、立ち上がり切った切っ先を開かれた隠に当てた。

#柳ぐだ

最高じゃないかー！最高じゃないかー！！！

とんだおねショタきたでこれ

コロクさん天才(真顔)

(ナニの話美味しいです)

そうだよもうすぐアメリカムネノリーの季節じゃないですかやだー

マフラーで口元隠すのもいいけどこれはこれで布のひと感でるし悩ましい