落穂ナム @numnumspell@ichinyo.site

悪い大人の但馬もイイ…悪くて大人だからうまいこと他の鯖を遠ざけたりしてそう…

おヒマな時に描いていただけるとまたもんどり打てるのでよろしくお願いします…

だってよさみがすごすぎて

大丈夫だ、隣の部屋の気配はない

しゃがんでくれるから声小さめになるしなんならいつもより近い横顔にときめいちゃいなよ！！！

めっちゃ良すぎて宿でのたうち回って足ぶつけた

ふたコマ目の身長差が愛しい

ゆうべもおたのしみでしたね！！！

上から目線(物理)！！！あらやだ前夜もお盛んだったのね…！目のやり場に困りつつもちゃんと保護してくれる但馬よき…

ムネノリリィ、シュッとしてる(大阪特有の最上の褒め言葉)

尊大なムネノリリィが可愛いしぐだちの戸惑いも可愛いし可愛いしかなくて可愛い(語彙

JOTさんのおねショタアアアアア！！！

「……入るかなぁ……」
少し小柄になった身体を横たえたまま、立香が呟く。
「慣らせば、おそらくは」
しかし無理してすることでも、と続けた但馬の唇を立香が塞いだ。
「……夜、なんかがっついちゃったっていうか無理やり口説いたっていうか」
立香がひどく歯切れの悪い様子なのはおそらく罪悪感からなのだろう、と但馬は推察した。年端もいかない姿になった自分を口車に乗せて貪った、そんなことを考えているのはこれまでの様子でなんとなくわかる。
一方但馬自身はそのような気持ちは欠片も抱いていなかった。もう少し、月のものも来ていないような年頃であれば話も別だが、この年の娘が嫁に行くのは普通のことだ。
「したいか？」
問題はそこだけだった。怖いのであれば無理してすることでもない。ただでさえ年の差のある立香の、知らない時代の顔を眺めて過ごすのも悪くなかった。
しばし黙っていた立香が寝そべったままにじり寄ってきて肌が重なる。いつもより少し冷たい肩を抱けば、首筋に腕が絡まった。
「したくなったら、しよっか」
「無論」
そう言いながら再び口づけを交わす。おそらく、時間の問題だった。

#柳ぐだ

着陸してターミナルの中はさほどでもなかったけど駅まで降りてくるとじわ…と寒いぞう

ニヤニヤが止まらねえ…！コロクさんありがとう…！！

いっぱい出たね〜❤️えらいえらい❤️❤️❤️後の話おいしい…やよさんありがとう…ナムデア、一晩みっちりおねショタした翌朝、但馬は元に戻ったけどぐだちがさらに若がえる光源氏状態になって右往左往するとこまで見えた

けられるたびにかいがいしく寝床を整えてやるおとうさん…

ぺどぐだちゃん、寝相が悪くてお子様布団だとどこかとんでいってしまうため但馬羽織サイズが必要

ムネノリリィ「俺だが俺じゃないのに立香がよさそうで胸がざわつく」
ぐだちゃん「但馬なんだけど但馬じゃなくてなんかいつもと違った風にドキドキする」