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もぎゃーお前戯ー!!!着衣のままイチャイチャしてそうな雰囲気ある!!!

小さな世界とかにあの大きな体を乗っけて地味に楽しんでほしい

やよさんちのスパダリもころくさんちのなぜ同居してないのかあるいはそれはプロポーズなのか感も美味しすぎて悶えるしかない…ごちそうさまです…

10時に、と待ち合わせたはずなのに。10分経っても待ち人は現れない。
(やっぱりいつもと同じ格好の方が良かったかな)
駅のガラスに映る立香の装いは、いつもより少し大人っぽくて女性らしい。跳ねる髪は編み込んでまとめて、スカート丈もいつもより少しだけ長く。普段はさっとリップで血色を出すだけのメイクも、今日は少し目元に影を入れている。
その自分の姿がおかしくはないことを確認してから、立香はもう一度ぐるりとあたりを見回した。先程から待ち合わせと思わしき人たちはどんどん挨拶を交わしながら改札に入っていく。あれだけ背の高い人だから見つからないはずは、と思っていると、ずっと反対側の出口の柱の横にいた男と目があった。グレーと白のストライプのTシャツに黒テーパード、ハットと黒縁の大きめフレームの眼鏡ーー
「あ」
よくよく顔を見ると、マスターだった。向こうも目を丸くした様子でこちらに近づいてくる。
「すまん」
「いえ、私こそ」
言いながら、お互いまじまじと見つめ合う。
「……っふ」
「ふふふ」
どうやら同じことを考えていたことに気づいたふたりは、くすくす笑いながら手に手を取ってようやく歩き出したのだった。

【ナムデアの柳ぐだ のデート】
10:10 相手の雰囲気が別人で若干探す
11:00 道すがら見かけたねこを撫でる
15:00 大きいパフェを二人で分ける
21:00 夜景を見ながらキス
その後、大好きな気持ちが溢れました。

shindanmaker.com/843435

(全落穂がガッツポーズ)

夢の国いいなー!暖かくしてエンジョイですぞー!!

イベント全く走っていないぞう!まずいな!!(と言いながらとっちらかった本棚を整理する)

下巻もよろしくお願いします…

コソコソしてるとこ可愛いですよねw

転生するあたりと下巻の柳生庄のあたりが最高オブ最高

満ち満ちていた潮のうねりも静まり、凪いだ海原に揺られるような心地で立香がうとうととまどろみ始める。とうに夜半を超えながら睦みあい、幾度も果てていたから無理もない。ただそれほどになるまで身体を重ねてもなお、但馬の肌が恋しいと見えた。寝返りを打ちかけては男の胸元に戻り、その髪が肌をくすぐる。
擦り寄られる但馬も悪い気はせず、しかし悪戯な毛先にやられるまいとその穏やかな寝顔を露わにするように手櫛で髪をなでつけてやる。首回りが少し寒いのか一瞬震えた立香の肩に布団をかけてやると、果たして子を持つ世の親というものはこのような心境であるかと妙な感慨が湧いた。
しかしこの娘は子ではなかった。いや、子だけではなかった、という方が正しいかもしれない。子であり、女であり、主人であり、妻であった。友かと言われるとそれは少し違う気がした。しかし、十分だ。
まどろむ娘の顔を見ながら但馬がそんなことを考えていると、
「たじま」
不意に立香がその名を呼び、但馬が応える間もなく、
「おやすみ……」
また肌を寄せてすっかり眠ってしまったようだった。穏やかな響きを思い返しながら、もう一度布団をかけ直した但馬も目を閉じた。

(玉緒さん可愛いよね…渡瀬さんの沢庵和尚は剣禅一如の祖だからな…この方の分も読まねば…ねば…)

今日も幸せな気分で寝まする。皆さま土日も生き延びましょう。

wikiでチラ見したけどキャストが豪華だー。そして憎まれ役な感じがするこの書かれぶり

あー、確かに!ころくさんちみたいにその身体で読まれるがいいパターンとしれっと真顔で淡々と読み上げるパターンと、どっちもおいしい…

そしてこれも原作あると思ったら吉川英治先生…読もう…

(すかさず 大河 中井貴一 柳生 で検索する落穂)宗矩が中井貴一で兵庫助が高嶋政伸かあ…!沢庵渡瀬恒彦もしびれるぞ、武蔵…

飽きもせず魔界転生を読み返しているのだけど転生した魔界衆の一人の瞳の色が金茶色と表現されてて電車の中で叫びかけたよね。そういうことなの…?

ころくさんちの展開もおいしい…おいしい…

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ichinyo.site/但馬守に斬られたい人たち

「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス