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自分で不意打ちしておきながらやりづらいと文句を言う但馬ー!お前ー!!!

朕スタイルはハードル高そうだし、軍師系でもいいけど…やっぱりカンフー服かなって…

TVチャイナ最高に最高でしたよね…但馬も衛士長コスあたりで二人でチャイナチャイナして欲しい…

騎乗位その後 Show more

マーリン復活しないかな…しないよね…

皆さんの萌ポイントが美味しすぎてのたうちまわってる

ナムデアのふつうの柳ぐだは並んでいないのに並んでるところというか、年も時代も価値観も違うのにお互い柔らかく全部尊重しつつ、自分の欲も忘れずに通すところが書いててすごく面白いです。喧嘩やすれ違いになる前にフォローを入れあう程度にお互いちゃんと気にかけあってるというか。なので時々ぐだちゃんがとても大人びたり。

舌先三寸、というか物は言いようの極みを放ちまくる但馬…

好きにしろと言いながら自分の好きにさせる尊大さのあるナムデアの但馬とずるいなあと思いながらも流されるぐだちゃんでした。

騎乗位にもっていったやつ Show more

やはり、と言うべきだろうか。こちらを挑むように見つめてくる藤丸は勘が良かった。踏み込んでこないのは、刺しておいた釘が効いているのか。
「質問があれば受ける」
餌をまいてみる。すぐに、
「わざと刺させたんですか」
と尋ねられた。見た目に違わぬ青さを知れて愉快な気持ちになる。
「聞いてどうする」
返事をしたところで時間切れになった。朝から雲行きの怪しかった空からぽつりぽつりと雨が降り始め、アスファルトを濃い色に塗りつぶし始める。向こう側で現場検証を行ってはいるがもとよりそう調べる気がないはずで、案の定撤収の指示を出しているようだった。
「あなたも--」
そこまで言った藤丸が唇を噛んで言葉を飲み込んだ。きっとあなたもクロなんですか、とか、そういうことを尋ねようとしたのだろう。
「濡れ鼠にならんうちに車に戻るぞ」
問い切らなかったことに免じて話を変えてやる。事実、雨雲は低く垂れ込め激しい降りになりそうだった。藤丸は返事をせず、どうすればいいかわからない、といった顔で着いてくる。
と、
「楽しいですか」
ぽつりと問われて、自分が笑っていたらしいことに初めて気づいた。
「--さあな」

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ichinyo.site/但馬守に斬られたい人たち

「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス