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明日の夕方かー。ころくさんありがとー

クリスマス復刻今日から?明日から??編成考えなきゃなー

但馬を含めたパーティーだと大体キャスギルとミドキャスでバフ守ることが多いけれど、ひとり露出度が低すぎて浮いてしまう但馬

シャワーも浴びまして寝袋inしました。足伸ばして眠れるの最高。再来週はもうちょっと計画的に旅しようと思います。おやすみなさい。 ichinyo.site/media/2tPOUJ1XNbU

目は口ほどに物を言う、と言いますが、手指もそうですよね。素敵。

思ったよりだいぶん早く帰れたよっしゃよっしゃ

知っててやったけどしょりしょり食べるぐだちをどう料理したものか考えているうちに食べ切られてしまううっかりさんでございました

23時半には帰れそうな予感がする。寝床整える気力ないからシュラフでねるぞう

ふぁてごの但馬は息子好き好き感出てて可愛い。そこも突き詰めると手合わせしたい、になるんだろうけれど。

‪そういえば今日ポッキーの日じゃないのー!というわけで去年の続きです。pixivに投稿しました ポッキーの日、ふたたび pixiv.net/novel/show.php?id=10

新幹線香りテロの新手、五平餅に遭遇。味噌の焦げたいい匂いするじゃないか…

中身が出てくるとかはあんまりないかな。基本真っ二つ系だから大丈夫ですよー

魔界転生は斬り合いはそこそこアレだけど生々しい描写は控えめでした

もうちょっと長くして呼ばふシリーズに組み込みたいけれどまずはパッションにて書き奉り候

寝物語でもないものの、閨にふたり入りタブレットを見ながらあれこれ由無し事を語り合った果て。
「神無月か」
端末に示された暦を見た但馬が感慨深げに呟いた。
「ここだと分からなくなるよね」
辺り一面が白く覆われ続けるこの地では、風景も変わらない。端末の示すそれだけが頼りだった。表示自体は、もともと天文台を名乗るだけあって各国の暦が充実している。
「古楓橋も見頃かなー」
「おそらくは。年によっていささかのずれは生じようが」
そう言いながら但馬が端末の電源を落とす。
「その色そのものは年中愉しめるといえ、なかなかに」
わざわざ再現するぐらいだから、郷愁というものがあるのかもしれない。真面目くさった顔でさらりと髪を撫でる男の手に頬を寄せながら、
「……一緒に観に行こうね、本物」
立香が小さく秘密ごとをするように誘うと、
「喜んでお供つかまつる」
こちらもいたずらに微笑んで返答する。どこかくすぐったい空気のまま、立香の手が灯りを落とした。

不穏但馬が好きな方は是非読んで欲しい…奉書試合の章だけでもいい…

魔界転生読了。まあどうやっても但馬は死ぬんだけど未練を残す舞台版よりいい感じに亡くなったので大満足

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ichinyo.site/但馬守に斬られたい人たち

「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス