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大柳生の夜支布山口神社の前で貧相なタヌキに出会う。すぐ逃げてっちゃった。

柳ぐだも補給したので出発します。目標15時着。

そしてコロクさんの続きが2節も来てて小躍り。口説く気満々じゃないのー!!

滝坂の道踏破ー!2時間50分、バッチリコースタイム通りでした。ここから柳生の端まで大体1時間50分なのでちょっとゆっくりしても大丈夫。バス乗って奈良に戻れるぞい

お互い知ってるやり方を教えあうのは結構性癖です…

石切峠を越えて山間の人里まで来た。滝坂の道の終点、忍辱山の茶屋でごはんかなー。もうひと歩き。

定刻2時間遅れで近鉄奈良駅をスタートしました。ゆっくり行こう…。

お腹痛いけど手持ち無沙汰なので前にここの投稿したのをちょっとずつまとめてぴっしぶに投げ入れる作戦。そろそろ出たい

【7時半に出る予定でしたが食べ過ぎによる腹痛のため出発時刻が遅れております】
_(┐「ε:)_

指で撫でるでもなくただ唇で触れられるくすぐったさ、そしてそれで募る愛しさを但馬は初めて知った。それを教える立香はといえばどこか決心したかのような少し硬い表情で、それでいてそっと優しく額や頬に唇を押し当ててくるものだからどうにも可笑しい。ついつい薄く目を開けてその様子を伺っていたが、
「但馬」
呼ばれ見つめ返すと、
「すごくやりにくいんですけど」
「位置どりか」
「そうじゃなくて、目、つむってて欲しい」
恥ずかしげに視線を落とす。それが当世流のやり方か、と頭の片隅に書き残しつつ、但馬はそっと目を閉じた。
一方望んだままに視線が外された立香は、ひとり頬を染めていた。元々もの静かな但馬が目を閉じると、その顔にはますます静謐さが増す。触れにくい何かがあるのに、それでいて求める心はますます強くなる。結局そのまま顔に唇を寄せ口付けるうちに、ただ愛しさが心に降り積もった。思わず頬を寄せるとまた但馬の目がぱちりと開く。
「ごめん。びっくりした?」
「いや」
再び見つめ合うが、今度はお互い何も言わなかった。言わないまま角度を探るように首を傾げ、瞳を閉じて唇を重ねる。
ここから先は、但馬が教える番だった。

もっととねだるぐだちゃんのとろけ具合がたまらん!ごちそうさまです

おおおおJOTさん燃料投下ありがとうございました…めちゃくちゃ美味しかったです:oishi_guda: 仕事がんばってください…!

今日ほどドミトリーに泊まったのが辛いことはない。叫びたい。萌えがすぎる。

もうほんとお前そういうところだぞ感がすごすぎてすごい(じたばた)

はあ…何をどう料理しても美味しい柳ぐだ…ほんとに沼が過ぎる…

入り込まない辛口ビターな関係もまた美味しいぞ

目が覚めたあと、ということは供給キス後にくったりしてしまったということで、そんなぐだちゃんを放ってそのまま手の甲で口元を拭うと敵にびしばし斬りかかる但馬守お前ほんとそういうところだぞ(※個人の感想です)

業務キスも美味しい…美味しい……

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ichinyo.site/但馬守に斬られたい人たち

「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス