落穂ナム @numnumspell@ichinyo.site

きっと大丈夫…六郎さん真面目だけどエロいからその官能パワーでなんとかしてくれるはず…

雪乃さんはかわいい。まじかわいい。

あっ、JOTさん夏の前日読んでるんですね。あれがハピエンではなかったのでちょっと怯えているけれど、今作はお互い手を伸ばしあってるので大丈夫なはずと信じて読んでます

ちょっとしたかわいいすれちがいを最新巻まで引っ張ってたと思ったらまさかの展開のところまできて続く、になってしまっています。うーん、でも不穏ってほどでもないかな。

ただし新刊は１年に１度

なんていうか…大人の恋なんだけどちょっと不思議な始まり方をしてたり、すこしゆかしい時代を舞台にしていたり、そこに主人公の官能先生たる所以が絡んできたりヒロインがおしとやかツンデレだったりでたまらないのです

官能先生、ざっくりあらすじ言おうと思ったけど語りつくせないのでさわりだけでも読んでみてほしい
https://www.cmoa.jp/title/131777/

全人類イブニングKCででてる『官能先生』是非読んでほしい(最新刊のしっとり感にもだもだしてる)

所在なさげにもがく指を捕えると、寄せられた眉根がふと緩んだ。見上げてくる瞳は潤みきって夜闇に光る。月が冴え、人肌の心地よい季節になっていた。
「……安らいだところ、相済まぬがーー」
もう僅かに奥へ下腹を押し付けると、ふ、とひとつ息をつきながらその身体を反らした。指を組み合わせた手のひらは暑く、ここだけが夏の湿り気を帯びたまま季節の移ろいを拒んでいる。
「ーーまだ足りぬ、と、ここが」
わざと嬲るような言葉を選び、もう数度押し付けてやると柔らかな肢体が乱れた。逸らされた顔の色は暗がりに溶けたままだが、ひくつく隠と握り返された指がかわりに饒舌になる。
「……離さぬ。安心召されよ」
望まれるままの言葉を与えても、更に背に回った足に掻き抱かれ、むずがるように解かれた指のかわりに腕を引かれる。
隙間など認めぬ、と。何よりも瞳の色にそう訴えられるがまま、内外構わず身を寄せる。再び漏らされた吐息は安堵と恍惚に満たされており、またそれに己の満ち満ちるのを感じた。

学祭よき〜。そのネーミングセンスも素敵…

みたい
(蜂の羽音にびびって誤送信しました)

にこにこうっとり笑うぐだちゃんにやぎゅさんもにこにこしてしまって結局２人とも言葉をなくしてしまうのを

地球くん手加減して…

SAMUI

わーー！お皿さん久しぶりーーー！！！

あとシングル布団だと夜中の争奪戦(寝てる間に上掛けを、奪い合う)が始まります。多分ぐだちの不戦勝で目がさめるとやたら厚着して寝てるやぎゅさんががが

タマキャにお茶もらいながら巴ちゃんのゲームぶりを観戦しつつ寝落ちしたい秋の夜長

よっしゃお風呂でぬくぬくしてきたぞって一如開けたら何この流れwww

はー、人肌が心地よい季節になってきましたなあ…

うちも明日餃子祭りの予定(今日やるつもりだったけどひき肉がなんと売り切れてた)