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そして昨日今日暖かかったのか室温が15度ある。助かった。

ついに帰宅した。月曜また大阪だけど。

これあかんね、書き始めたらめっちゃ長くなるわ…

軽率なクロスオーバー Show more

明日からまた新たな登攀だけどまずは周回しながら帰ります

山を越えたので博多から帰ります。陸路で。

この肩車は首がないから危ないw

というわけでおはようございました逝ってきます!!!ネムイ!!!

産毛を剃る…!?今までお目にかかったことがないシチュですが、首回りの手入れを任せるってなんか信頼してる感じが出て…しかもお風呂とか…エロス…

きゃー。懐紙だとなんか落とした時が怖い(魔術的にも落し物の性質的にも)から、とぐだちからお守り袋をもらってにっこりな但馬が浮かんでしまった

(なお、切った髪はちゃんと綺麗に集めて使い捨てスリッパのビニールに入れたので掃除の人がホラー体験しないようにはした)

「髪結いの真似事でも」「おっ」とか言い合う柳ぐだ幻視してたから妬ける。けどとりあえず寝る

お宿にて深夜テンションでセルフカットした割にはうまくいった。後ろ髪は見てない

ヾ(:3ノシヾ)ノシ
↑いまもう完全にこんな感じの心境です

ぐだちとふたりで審神者ってくれよ…主が主人と呼ぶ少女がなんの変哲もなくて男士達みんな首をかしげるけど、変事の肝の座り方に納得したりドキがムネムネしてみてくれよ…

的確な指示がまさに刃と評されること請け合い。短刀組に張る機動に男士達の目が見開かれるし、下がれという近侍に向かって「審神者たる者、斬るではなく率いるが役目なれど。いまこの時を脅かす者あらば、時代を渡らざる戦ならばーーこの但馬、容赦はせぬ」ぐらい淡々と啖呵を切るのでは

JOTさんのクロスオーバー話が天才すぎて悶えてる

蕎麦屋で焼いた味噌がつまみに出てくるのに納得した(おいしい)

「ポピュラーでは」が抜けた上にちゃんところくさん書いてた。ごめんよ!

醤油もなかったはず。かわりに煎り酒?だったかな?そのあたり、だいぶん時代は降って幕末の武士の台所話だけれど半助喰物帳がおもしろいですぞ〜

蕎麦vsうどんをやっている間に横からかっさらっていく(ただ食べようとしてた)書文先生が弊デアには見えました

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ichinyo.site/但馬守に斬られたい人たち

「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス