柳生の里、ダッシュで一刀石と芳徳寺墓参のみでも1時間ないときつい。本堂見たり陣屋にも行くなら2時間あれば良さげ。逆に3時間見て回るところはないので、この観光オフシーズン茶屋とかも14時とかで閉まること考えるとけっこう計画するの難しいと思う。
これ、腕時計型の活動量計のログなんですけど、今日の活動時間は結構正しいので距離とかも信憑性ありありです。まあ途中からバスでも途中までバスでも。
柳生止まりだったので前回より10kmほど少なめの行程でした。梅の季節になったら月ヶ瀬まで抜けてみたい。笠置よりも距離があるので心してかからねば。 https://ichinyo.site/media/PZaHr3sC1U_AvXQDZIU
今日の行程を無事に終えました(お家に帰るまでが遠足です)
あと50分で神社と寺回ってバス停までたどり着いたら今日のEXマッチしに行くのだ…
峠を越えて柳生着。今日もきつい峠越えだったぜ…。
どうもコンクリ打ちたてらしく、どすどす通らなかったら大丈夫です、とのこと。そうっと通ります…
すぐそばに青少年野外活動センターがあるので聞いてみたら通れるとのこと。びびったー
大柳生の夜支布山口神社の前で貧相なタヌキに出会う。すぐ逃げてっちゃった。
柳ぐだも補給したので出発します。目標15時着。
そしてコロクさんの続きが2節も来てて小躍り。口説く気満々じゃないのー!!
滝坂の道踏破ー!2時間50分、バッチリコースタイム通りでした。ここから柳生の端まで大体1時間50分なのでちょっとゆっくりしても大丈夫。バス乗って奈良に戻れるぞい
お互い知ってるやり方を教えあうのは結構性癖です…
石切峠を越えて山間の人里まで来た。滝坂の道の終点、忍辱山の茶屋でごはんかなー。もうひと歩き。
定刻2時間遅れで近鉄奈良駅をスタートしました。ゆっくり行こう…。
お腹痛いけど手持ち無沙汰なので前にここの投稿したのをちょっとずつまとめてぴっしぶに投げ入れる作戦。そろそろ出たい
【7時半に出る予定でしたが食べ過ぎによる腹痛のため出発時刻が遅れております】
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指で撫でるでもなくただ唇で触れられるくすぐったさ、そしてそれで募る愛しさを但馬は初めて知った。それを教える立香はといえばどこか決心したかのような少し硬い表情で、それでいてそっと優しく額や頬に唇を押し当ててくるものだからどうにも可笑しい。ついつい薄く目を開けてその様子を伺っていたが、 「但馬」 呼ばれ見つめ返すと、 「すごくやりにくいんですけど」 「位置どりか」 「そうじゃなくて、目、つむってて欲しい」 恥ずかしげに視線を落とす。それが当世流のやり方か、と頭の片隅に書き残しつつ、但馬はそっと目を閉じた。 一方望んだままに視線が外された立香は、ひとり頬を染めていた。元々もの静かな但馬が目を閉じると、その顔にはますます静謐さが増す。触れにくい何かがあるのに、それでいて求める心はますます強くなる。結局そのまま顔に唇を寄せ口付けるうちに、ただ愛しさが心に降り積もった。思わず頬を寄せるとまた但馬の目がぱちりと開く。 「ごめん。びっくりした?」 「いや」 再び見つめ合うが、今度はお互い何も言わなかった。言わないまま角度を探るように首を傾げ、瞳を閉じて唇を重ねる。 ここから先は、但馬が教える番だった。
柳ぐだ(♀)/ichinyo.siteインスタンス管理者