但馬様☆
切り捨てて
(うちわ)
明日は名古屋の祖母の家、明後日元日にそちらを出て大阪の実家に移る予定なのでしばらく旅芸人ですw柳生詣でも併せてしてしまおうかなあと画策中。
\ 仕 事 納 め ま し た /
しかし寒いので装備を変えに一回家に帰る気がする
帰省は明日ですね。今日は有楽町のネカフェに泊まって明日始発コミケします
あと会社行ってデータ流したらおしまいなのでその足で宿泊地に行く+帰省できる装備にして家を出た
あとKJJ描いておられた岩佐先生のイラスト集、メイキングが見開き含め3ページにわたって載ってるので絵を描く人にはすごくいいと思う
コピー本ブームよいですなあ…楽しみにしておりますぞ…ネップリとか…
サークル極道大元帥さんの武蔵×妖術師の新刊にやぎゅさんめっちゃ出てて知らずに買って今奇声を発している。マラモロリ平気な人は是非。
メンズミラージュ、但馬は最終ページ見開きでござった。
庇ってくれたかと思えばずけずけと踏み込んでくる。
「今日の荊軻は意地悪だ」
思わずこぼすとちがうちがう、と苦笑された。でもどう違うかは教えてくれない。
「まあ、そういうことなら冬になったら前後不覚になるまで飲ませてやるさ。そうすればいくらあの男でも化けの皮が剥がれるだろうよ」
「いや、いいよー」
「お互い素直なようで素直じゃないな。世話の焼ける」
そんなことないと思うけど、と言いつつ、まあ、酔っぱらいの言うことだし覚えてないよね、なんてタカを括っていたのだ。
今日、但馬はひたすらみんなに酒を勧められていた。年長者だと言うこともあるかもしれないけれど、去年はこんなことなかったように思う。荊軻はもちろん、ノッブや下総組、普段手合せすることが多いランスロット達円卓組、それからどう言う繋がりかよくわからないマリーちゃんや婦長まで。極めつけはおひらきになったあと、
『メリークリスマス』
但馬と一緒に食堂を出て行く時に、確かに荊軻の口がそう動いたような気がした。
多分、これは据膳なんだと思うけど。恥ずかしいけど。すごく嬉しかった。
帰り道でクリスマスの続きを書く
悪戯っぽく問いを重ねたアマデウスを但馬は一瞬じっと見つめた後、
「左様」
澄ました顔のまま、口の端で微笑んだ。
「マスター、部屋まで送ろう。このままじゃあ顔から出た火で燃え尽きかねないって顔をしてる」
全く荊軻の言う通りだったから、素直に頷く。
「供は不要か」
「猫の皮かぶった送り狼は月が出ないか見張っててくれ。戻りついでに酒も持ってくるから好きなだけ飲んでいいぞ」
「僕は戻るよ。何か鳴らしたくなってきたからね」
こうして、但馬を一人残してマイルームに戻ることになった。まだ、ドキドキする。
「本当に、心底惚れ込んでるんだな。妬けるぞ」
「えっ」
荊軻がニヤリと笑った。
「冗談だよ。男女の仲を欲しているわけではないからな。ただ、それだけ想い想われているとあてられる」
「自重します」
「それはあれの役目だろう。無体を働かれていないか心配だ」
そんな風に見られているのか。私の前ではせいぜいちょっと戦いたい風だけれど、サーヴァントの中だとまた違うのかもしれない。
「……優しいよ?もっとわがままを言ってくれてもいいぐらいに」
「へぇ?物足りないのか?」
型月ブースの制服、白フリースだけど胸元見たらNFF(コヤン様の会社)ロゴ入ってて草
昼ごはんとともにご馳走になってます柳ぐだぁ…
ワダメモは委託でゲットだな…
みんなありがとう…多分今日の夜で落ち着く見込みです
仕事納めてませんが中抜けできるのでコミケに旅立ちます 
まだ仕事納まってません
ひげらんど…だと…
柳ぐだ(♀)/ichinyo.siteインスタンス管理者