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うすた風が染みるぜ…チャックノリスのせなげのような…

山奥から下山したらトーキョーに置いてきた案件が燃えていてあったか〜い

現場が柳生よりだいぶん南側の山間部なので初雪が舞っては「やぎゅさん…」夜中暗い道を帰っては「やぎゅさん…」と夢見てる。奈良アドバンテージのある私に怖いものなどない。

いちいち脱がなくても鯖だから多分意識すれば消せるんだろうなーと思いつつも、基本的に脱がせてほしい、あるいは脱いでスイッチを入れている説に一票を投じたい

結局風だったぐだちゃんに出迎えられたやぎゅさんの話で今日はおしまい。おやすみなさいまし。 ichinyo.site/media/d_39rPaQBHw

よく鍛錬を共にする剣士たちはそれ以外の様々までよく教えてくれた。おのれらの主のこと、互いの性格、そして様々な悪事。この歳になってからそう言ったものの手ほどきを自分より若い者たちから受けるとは思ってもみなかったが、
「ん……!?」
今の主人を見る限り確かな助言だったと言えよう。こちらから舌先をねじ込み歯列をなぞると、かくりとその膝が抜ける。
「ぁ……ちょ、た……」
可愛いと思えば体の動くままに抱き寄せればよい。
「む、ん……ぅ、ぁっ……」
唇を啄ばみ舌でなぞり、相手が少し喘ぐ余地を残しておくのも楽しい。
「ぅ、ふ、う、んっ」
互いの濡れた唇をぬるぬるとこすり合わせると魔羅に響く。
「ぁ……」
蕩けた吐息と眼差しが出来上がれば、あとは同じ要領で口を吸いつつ衣服に手をかければよい。先にある程度蕩かしておくことでこの後の無体がうんと進めやすくなるようだった。
それにしても、
「あるじ」
呼びかけると向けられるこの目がたまらぬ。
「今一度」
再び唇を塞がながら、きゃつらにまたもう少し楽しいやり方があるか聞くことを頭の片隅に置く。
主人の手が待ちきれぬというように羽織の紐を解いた。

大阪のオフィス街にいるけど、東京とはビジネスマンの毛色がまた違ってくる気がする。少なくともやぎゅさん系はなかなかいない。

山奥で凍えた身体が温まりました…コロクさんごちそうさまです…🙏

唇を重ねてから手を重ねる。但馬の大きい手が私の手を押しつけるように捉えていた。
「声を聞かせてくださって構わぬのだが」
そんなことを言う。
「……聞こえちゃうでしょ……!」
身体を撫でられて呻くように小さく喘ぐ私とは正反対の余裕だった。
「私以外には聞かせる気がないということでよろしいか」
思っているのとは違うまた斜め上な方向で喜ばせてしまったらしく、但馬がにっこりと笑っている。

1/2は家でゴロゴロしておりましたね。ご心配ありがとう〜

大阪ぬくい。外歩くのが苦にならなくてありがたいー

あいぽん握りしめたまま寝落ちしかけた。セーフ。おやすみなさいまし。 ichinyo.site/media/SUjXfP7zvSt

これから飲みに行くので早めに投げ入れじゃい!老センセーきたみんなおめでとう!!

刑部ちゃんに借りた漫画がない、と思ったら但馬が黙々と読んでいた。四書五経が嗜みだったのかどうかはわからないけれど、まあ大陸への憧れはあるよね……。
「面白い?」
「よくできておる。語彙が追いつかぬところもあるが絵で補われるから十分だ」
流石に伝書の類は実地でやらねばなるまいが参考にはなる、と付け加えつつぱらりぱらりと読み進めていく。最後まで読みきって曰く、
「続きはお持ちか」
ときた。
「まだ借りてないよー」
「ならば明日借り受けて参ろう」
まあ活劇といえば活劇だけれど、やけに熱心だ。
「何、信長公と節分にでも創作能をやろうかと話しておるのだーー」
あ、まずい。わくわくスイッチを踏んじゃった、と思った時にはすでに遅く、淡々とした語り口のくせに話が止まらない。但馬のことは愛しているけれど、残念ながらまだ能の演目までは守備範囲に入っていない。分からないところを逐一教えてはくれるけれど、
「これこそ実地でなければ分かりにくかろうよ」
と勧誘にも余念がない。どうしよう。マスター業の他に能演者(アマチュア)の肩書きがつく日も遠くないかもしれない。

マイ焦げ始め案件のリリースをこっそり終えて他の完全炎上案件のリリーフに向かうけど今日の自分の作業で火を吹かないか震えている。燃え上がってから考えよう、と唱えつつ新幹線乗る。さむい。

口の硬そうな人事部員誰かな〜ってずっと考えてる

えふごはまだ140いってない子です

パズドラは昔ちょろっとやっててランクだっけレベルだっけ?20ぐらいだったかな??大晦日あたりから再燃して今85だよ〜

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ichinyo.site/但馬守に斬られたい人たち

「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス