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パズドラは超級あたりで止まってしもうておる…

宝具かるたに上がってない人で読み手を選出しないとひどいことに

ラシュリって誰…(アー)ラシュ兄さんです

昨日のはその後コマンドコードの代わりにキスマークがぐだちの胸元に…

このかるたに誰が参加しているかによっては読み手の静寂さと取り手の混沌がまたやばいことに。そしてラシュリ兄さんは「静かなステラってのもいいもんだな」とかなんとか爽やかに笑ってそうで尊い

ふるみせんせえのところで宝具かるた読み上げやぎゅさんがいて吹いた

久々にぐっすり寝た…まだ寝れるけど起きよう

「この通り」
双肌脱ぎになった但馬が立香の手首を掴むと自らの胸元へと導いた。胸の中央、先程刻んだ紋章が赤く浮かんでいる。
「……痛くない?」
「何も」
刺青とはまた違うものだが、相手に何かを刻むという不思議な悦びが立香を満たす。その肌触りを確かめたくて、何度か指を伸ばそうとしてはやめた。何故かはわからない。ただ、その鍛えられ程よく肉の乗った肌に浮かぶしるしが、
「綺麗」
ただ見惚れてしまう。但馬は但馬で掴んだ手首を離しもせず、挑むような目で立香を見つめていた。
漸く意を決した立香の指がその髑髏の印をなぞる。
「嫌?」
但馬は問いかけに緩く首を振り目を伏せた。
うんと年が離れていること、そもそも生きた時代も違うこともあるがそれ以上にこの但馬という男のことが分からなかった。ただ己を剣として扱えと言ったかと思えば手解きをと立香をかき抱き布団に縫い止める。立香は但馬が何故そう考えているかは分からなくとも、どうしたいかは察し始めていた。
立香の指が自分の服の前を開けていく。先程但馬にされたように但馬の手首を掴んで胸元に導けば、黙ったままの男の指が胸の谷間をゆっくりとなぞって火を灯した。

SIMS、無事ムネノリリツカ夫妻に男児が生まれたのでミツヨシと名付けた。コロクさんありがとー!

部屋がなかなか温まりませんがちょろっとSIMSの続きをします…JOTさんもおつありさまです!

とたさんありがとうございます…

今日はなる早で寝て明日頑張る…いろいろ…

しくじりの火を今度こそ消せた気がする…!

眠いので新幹線の中で年の差ご夫婦と近くの席にならないかなーと期待

背後注意 Show more

酔いに任せて但馬がその体を抱くと、立香はお酒くさい、と笑いながら体を預けた。ちょん、と首を反らせて口付けると緩く男のものが勃ち上がる。快楽自体はさほどでもなくとも、その感触その光景に反応してしまう。それを自らの腿で感じ取った立香の頬が、酒を飲んでもいないのに色づいた。しかしそこから去るわけでもなく、そのまま但馬の首筋から着物の合わせに唇を這わせる。男の乳首を探り当て、舐め転がしながらそっと熱い逸物に手を伸ばせばびくりとそれが震え硬さを増すと同時に、但馬が息を詰めた。
愛しい男との予期せぬ逢瀬、肌の触れ合いを期待しなかったわけではない。しかしそれだけになるのも、淫らにすぎそうで怖い。もう少し何か口実を、と唇を離した立香が何か言いたげに口を開きかけて、また一人赤くなる。その機微は明らかにされぬなりに但馬の欲を掻き立て、
「なんで……」
反応したそこに立香が思わず呟いた。なんともものを知らない言いように、
「そう思うておるのはお主だけよ」
但馬は微笑みながら、ものの道理というものを教えてやらねばな、と立香の着物の帯を解いていった。

「おじいさんはおじいさんでちが、あちきの知っているおじいさんはもっと優しくて穏やかな人でちた」
「何?あの方がお前様の想いびとなのでちか?」
「……おじいさんでちからね。いつまでもいてくれるとは限りまちぇん」
「今日の仕事はもうおしまいでち。当分夕方のお食事配膳終わったら上がりでいいでちよ。朝もお客様方が帰られたあとのお部屋の掃除からくるのでち。またお客様がお帰りになってからしっかり働くのでち」

「というわけでして」
「しかしそれでは」
「そう。感謝の気持ちが集まらないんだよね〜」
酒豪会から一人部屋に帰った但馬と女将に勧められるままとりあえず足を運んだ立香は広縁で語らっていた。野山の暗闇の中、閻魔亭へといたる橋の他はただぽっかりと月が浮かぶばかりであった。
「休むのも仕事、って女将に感謝するっていうのもなんか違うしね」
手を伸ばした但馬に先んじて立香が銚子を手に取ると猪口を満たした。
「かたじけない」
「いいお女中になったでしょ?」
にこりと笑った立香に、
「……このような感謝のされ方をするとは女将も思案の外であろうな」
ぼそりと呟いた但馬が杯をあおった。

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ichinyo.site/但馬守に斬られたい人たち

「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス