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背後注意 Show more

45センチ四方のミニカーペットにしました。ぬくい。

前夜から睦みあい、日が昇る時間となっても些か眠気が強い。自然、午後の散歩の代わりにうたた寝をすることになる。自室に戻って座布団を枕に寝転んでいると、
「おさむらいさーん」
幼女たちが転がるように笑いながら駆け込んでくる。
「これ、危ないぞ」
「だいじょうぶだよ」
「お茶にいたしましょう、但馬のおじいさま」
賑やかしいことこの上ないが、揺さぶったりはしてこないあたり行儀がいい。おそらくカルデアの誰かが躾けたのだろう。
「すまぬが少し眠くてな。できれば一寝入りしてから顔を出したいのだがどうだ」
言っている側からあくびが出る。
「本当に眠そうです」
「おかあさんの言ってたとおりだね」
はて。
「主の計らいか」
「そうよ?マスターが但馬のおじいさまがきっと眠くて眠くて仕方がないだろうから様子を見てお茶に誘うようお願いされたの」
様子を見て、のところが生憎若干抜け落ちているようだが、子どもの遣いである。致し方ないことだった。
「では一杯頂いてから休むとするか」
成果付きで役目を果たした子どもたちが歓声をあげるかたわら、茶の返礼として主を昼寝に誘うことを心に決める。さて、うまく釣れるか。

デスクの足元が冷たすぎて座る気にならなくて布団生活が捗っていることに気づいたので暖房器具買いに行きます。足突っ込むやつがいいなー。寝落ちるかなー。

JOTさんちのぐだち、照れるわけでもなく愛おしそうなところがあなた自身愛おしすぎるぞ、と床でのたうちまわりそうです

抱きしめたいと思いながらも自重した場合、水仕事なり終えたやぎゅさんが振り返ってもまだぽうっとしてるから急に呼ばれて噛んだりそのままするりとキスされたりしてそう。

抱きしめたいと思ってわたわたするぐだちも正直に抱きついちゃうぐだちも最高です…

今酔っ払ってカレー屋にいるけど、目の前で洗い物してるお兄ちゃんとのちょっと肉付きの良い感じの背中が素敵だったのでやぎゅさんにも洗い物してほしい。Tシャツとかだと肩甲骨浮くかな?

細かいところはがさーーーーーと紙袋に突っ込んでとりあえず寝れる感じにはなった。お腹空いた。

年末大掃除しなかったのでこれからやりますぞー!

宝具でパンを焼き嫁の宝具をピックがわりに刺す

と言うわけで寝ます!いい夢みろよー

姫始めも年末描くって言ってたやつも明日明後日で書く。どれか一つぐらいは。

姫始めで盛り上げておきながら現パロはテヘペロ系アラフィフとの遭遇でため息をつくやぎゅさんの話をぶち込みます ichinyo.site/media/x6uxC_6KCeW

仕事始め、いつも通り、ご飯とトレーニングと座学と。そもそも年末年始でこんなに盛り上がるのは東アジアぐらいなもの、とも聞いたことがある。気分も新たに、と言っても、あまりピンときていない人たちもけっこういたみたいだった。
「でもまあ唯一無二のマスターだからね!習慣を合わせられるときは合わせたほうが楽だと思うし」
そう言って、ダヴィンチちゃんと該当地域のサーヴァントのみんなが取り仕切ってくれたのだった。
「次は七草粥かなー」
今日もマイルームまで但馬に送ってもらいつつ、カルデアキッチンのお粥に想いを馳せる。
「確かにそろそろ腹を休めたい感はあるな」
皆腕を振るうて下さるのはよいがなかなかに堪える、と苦笑した但馬がちゃんと部屋の中にまでついてきてくれた。
「今日はいいの?」
昨日のあれこれがあったから、ちょっとお伺いを立ててみると、
「正月のめでたい喧騒も落ち着きうまく年明けの仕事も滑り出した故」
笑んだ但馬の顔から滲み出る色気にぞくりとする。
「少しばかり主を独り占めしても許されようよ」
本当にこの人は。敵わないなあと思いながら、
「じゃあ姫始め」
とその腕に飛び込むのだった。

柳生の里の脚絆姿みる限り脹脛の脚線美はやばい

新幹線、自由席並ぶのがだる過ぎて久々にこだまで帰ってる。なんと666号。オーメン。

ヘクオジ心の声がと発してる声が逆になってるYO

ストーリー自体は奉納ポイントがあるクエストを全部消化すればクリア出来るので最短3日でなんとかなるでち。ポイント自体は放っておけば貯まるでちがお宝集めをするために改修を進めなければならないので結局全部のお手伝いをすることになるでち。そこから先、奉納ポイント景品を全部交換しようとすると日数によっては間に合わないかもでち。

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ichinyo.site/但馬守に斬られたい人たち

「こっちに一如して」などと言っていたらドメインが取れることに気づいてしまったので作ったインスタンス